「立体音響」で聴く「定時コンサート」(10月31日) | 自動車コラムニスト中込健太郎のブログ『込氏のブログ』

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自動車ライターですが、最近はノリで買った積載車が忙しく、レッカー・搬送、搬入搬出、自動車何でも屋みたいになっております。自動車絡みだったりじゃなかったりの日々を綴ります。

(昭和元年創業)【名曲喫茶ライオン】のホームページ  


久々に行きました。


昔から同じ所にあるようですが、場所が場所がら、道玄坂から入ると

両側からお兄さんたちがご丁寧に

「いいこいるよ」「かわいい子つけるよ」と情熱的に提案を持ってきてくださいます(笑)

そんなのはいりませんよ‼


ささ、ライオンです。

今まであまり早い時間に行かなかったのですが、

今日は7時の定時コンサートに間に合うようです。

コンサートといっても、5000枚の音源の中からの厳選再生会です。


ころあいの席を見つけて座ると古風な装丁が実に懐かしく趣深い

半月ごとのプログラム表を置いていってくれます。


なんと!!


10月31日は

フルベンで3曲


ベートーベンの交響曲第8番

ワーグナー楽劇「タンホイザー」序曲

ウェーバー歌劇「オイリアンテ」序曲

いずれもベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏です。


曲目も好ましい。


モノラルでもいいじゃない‼


これは聴かねば‼


アイスレモンティーを頼んで時間を待ちます。


7時になると古風な館内放送で店員さんの合図があり始まrます。



ちょうど先週、8番の地味にあとを引く感じに惹かれます、

と紹介したばかりですが、

やはりいいですね。


何より、華やかさがあります。フルトヴェングラーの演奏がそれに輪をかけます。

しっかりとテンポを刻み、ひた走らず、しかし鈍くならず。

大きなハーモニーのいろいろの音を一つ一つしっかり引き出し、

奇をてらわないながら、オーラすら感じる大きな存在感のある演奏。

それは、決して、マエストロ「ウィルヘルム・フルトヴェングラー」に

聴く者が圧倒され、怖気づいているにとどまることのない、

演奏者のもてなし、心意気を感じないではいられません。


今日のような、超直球の演目を超一流の演奏者で浸る。

こういう聴き方が私はとても好きです。


マニアックに走り、人の知らないものを極めるのもまた面白いでしょうが、


こういう名演奏に傾倒してしまうのです。



一応、11月のプログラムもゲット。

次はいつこられるでしょうか。


なかなかいい日曜日になりました。


全館(各階)ステレオ音響完備(帝都隋一を誇る)真のHiFi☆立体音響「ライオン」のホームページ  


ベルリンフィルとフルトヴェングラーの名演奏はこちら!!



Box Set Classical/Furtwangler / Bpo Vol.1



 オムニバス(管弦楽)/Berlin Philharmonic(Bpo) Edition: Abbado Giulini Karajan Bohm Jochum


「のだめカンタービレ」で有名になった7番も

フルベンで聴いてみて‼

ベートーヴェン/Sym 7 8 : Furtwangler / Bpo (1953)