に行くわけではありません。
バイロイトは南ドイツの街で、
リヒャルト・ワーグナーの楽劇のみを上演する音楽祭が
毎年夏に開かれています。
「すべてはワーグナーのために」な
バイロイト祝祭歌劇場がある町(本末転倒な言い方ですが・・・)
です。
行きたいですが、行くわけではありません。
来月、ベルリオーズの「ファウストの劫罰」を東京でやりますね。
部分的には何度か聞く機会がありましたが、
限りなくオペラに近い構成でありながら、
どこまでもシンフォニーの係累を標榜するあたりは、
ベルリオーズのフランス人的面倒くささによるものでしょうか?
はたまた19世紀のヨーロッパにおける音楽的ヒエラルキーを気にしてのものでしょうか?
しずしずと管楽器の低音に主題を込めたベルリオーズのハーモニーはそれだけでも
一財に値する。そう言わないではいられません。
あれ聴いてみようかな、なんて思っているのですが、
それで予定を確認しようと
2010年のANAのカレンダー7月をめくったら
なんと、「花に包まれたのバイロイト」の写真になっているではありませんか。
バイロイト
それ自体私には非常に好感のもてる被写体であることは言葉のいらないところですが、
それ以上に「真夏」であることが意味があるのです。
この一枚がある、それはすなわち
12か月の風景の中で、バイロイト音楽祭の時季にはバイロイトに向かうべき、との精神的ベクトルを
示唆しているに他なりません。
ああ
「飛べ!!わが想いよ、黄金の翼に乗って」(あ、これはイタリアの人だった。)
という感じであります。
ああ行きたいなー!!
しかし航空会社のカレンダー
「出かけたくなる」
実に巧みであります。
僕は日本で陸(おか)マイラー
あっ晴れ!!陸マイラー!!
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≪リンク≫日本ワーグナー協会 ←「リング」ではないよ!!(うるさーい)
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