計画をしっかり立てれる人は尊敬される。
計画をきちんと立てられるというのは
合理的な人間だから、現代では尊重されるのだ。
だが、ふと考える。
この国の結婚は、30%、40%ができちゃった婚じゃないか。
結婚や将来のことを決めるにしては、できちゃった婚など
あまりにも無計画ではないだろうか。
だが私達の国は、できちゃった婚を認めなければ
さらに出生率は低下してしまうのだ。
結婚に比べて、一日の計画が立てられるなど、些細なことだろう。
この日本の制度は、衝動的で超近視眼的な無計画な思考において
成り立っている。
できちゃった婚は、計画性のなさの象徴的な例だが、そういう衝動的な
感情で決断、行動してしまっていることはきっと多いのだろう。
この今の日本が、無計画なものに根付いているとなれば
人の計画性、国家の計画性などは、大真面目に批判はできないだろう。
よくよく考えてみれば、衝動的な情事で人生の大きなことを決めてしまっている。人生なんてそんなものだよと人は言うかもしれないが
国家も人の集合体である以上、どうしても似通ってしまうと思った。