キミから届く「おやすみなさい」メール

いつも過ぐに返せなくてごめんね

キミのメール読むといつも眠くなるんだ

だってキミに包まれてるようで心地いいんだもん

だから携帯握りしめたまま寝てしまうんだよね

今夜は僕から「おやすみ」言ってもいいかな?


そしてキミの寝顔を見ながら眠りたいな・・・。

これが僕の生きる道

いつもと変わらぬ店からの帰り道
環状線に差し掛かった頃僕の目に
紅色に染まった空が飛び込んできた
足早に変りゆく空を急いで車を止め
シャッターをきった・・・。

朝方の帰宅が多いが紅く染まった空を
眺められるも意外と無くて心躍る瞬間!

今度は一人じゃなくて君と一緒に
夜明けのコーヒーでも飲みながら
こんな綺麗な朝焼けを見たいな

はじめは他愛の無い会話だけでただなんとなく
貴方とのバーチャルな世界を楽しんでいた気がする
だけど時が過ぎて行くと共に別の感覚も感じていた

「なんだろうこの感覚・・・」

気が付くと心の中にはいつも貴方がいて
知らずしらず貴方を意識していたんだね

「ねぇ、どんな声してるの?」
「ねぇ、どんな瞳してるの?」
「ねぇ、どんな笑顔なの?」


いつもいつも貴方の事が気になていた

「うん、でも分かってるよイケナイッテ・・・」

貴方に触れる事も、声を聞く事さえも許されない

だからお願い・・・

一緒に泣いたり、笑ったり時にはお散歩したり

貴方と唯一過ごせる許されたアナザーワールド

この世界に居る時だけは甘えさせて・・・。

「うん・・・そっと抱きしめていてくれませんか?」

貴方の温もりや、吐息は感じられないけど

貴方の優しさは感じられる気がするから

だからいつまでもいつまでも・・・。