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科学的にもヤバいらしいよ
2024.06.29
今日はね、雨予報がされてて魚でも買いに行くしか
暇潰しが出来んよねって事でお魚ディにしましたよ。
夜が明けたら、雨は上がって明るい曇り空になりましたよ。
けどまあ、今日はお魚ディと言う事で先ずは深浦漁港の市場食堂さんへ。
海は連日時化でたんで、魚種は少なめやね。
まあ旬と言う事もあり、イサギの刺身定食をよばれましたよ。
脂がのってて安定の旨さやわな。
腹ごしらえの後は、お魚求めていつもの
道の駅おおつきへ。
こちらも当然時化でお魚はあがってませんね。
どうにか、カンパチの短冊を買うて夜の肴ね。
ちょっと早めに予定完了やね。
ここからが、本題ね。
ワシ、311以降JESEA（地震科学探索機構）の
週刊MEGA地震予測に目を通してるんよね。
東大地震研究所とかの関連で、情報は当然有料やね。
これが人工地震では無い天然地震の予知が当たるんよね。
来年7月5日にどうとかの、スピリチュアル案件とは
別物なんよね。
で、6月26日発行分の予知がかなりヤバいんよね。
有料情報なんで、コピペはまずいんでかいつまんで
書いておくよ。
九州・四国エリア
7月31日までM6前後の可能性
東北エリア
7月31日までM6前後の可能性
東海・北信越エリア
7月31日までM5.5前後の可能性
北海道エリア
7月24日までM6前後の可能性
一応、信じる信じないは別として該当地域に住んでるなら万が一に対応出来る心と身体と物の準備はしておいてね。
簡単に必要情報だけ書いたけど、情報本体には
かなりな量の地質学的な日本中の地殻変動の計測値が示されて
国土地理院の地図上に地面の移動値や地表面の沈降・上昇数値と意味合いも記述してあるよ。
世の中成る様にしかならないけど、助かる命は
助かって欲しい希望やね。
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