こんにちは！
ウチノヒロミチです。
■内なるストーリー超越体験会
直近の日程あげました。
↓↓↓
内なるストーリーの超越
自分は何者なのか？
どんな個性を持っていて
どんな才能を持っていて
どんな宿命を持っていて
みたいな話ことに
興味をお持ちの方って
いらっしゃると思うんですが、
それが
みつからないー
みつからないー
ってなっている方は、
大きな落とし穴
にハマってるようです。
しかも、
落とし穴っていっても
自ら飛び込んでる感じもあって、
それ故に
いくら頑張っても
「自分は何者なのか？」
が見つからないし、
どんどん苦しくなるような
体験をされている方が多い気がします。
ってなことで、
その落とし穴の正体と
飛び込まないためのポイントを
少しだけお話したいと思います。
結論から言えば、
落とし穴の正体は、
「役割」です。
普段から、
あなたには何らかの役割が
社会から与えられていると思うんです。
母としての役割
父としての役割
子どもとしての役割
兄弟姉妹としての役割
友人としての役割
働く人ととしての役割
などなど。、。。。。
でさ、
「自分が何者なのか？」
という真の答えにたどり着けない理由
それは、
「この役割が足引っ張んてるから！」
なんですよ。
大体確率でいったら
ほぼ１００％じゃないかしら？
と経験上感じています。
で、
身も蓋もないんですが、
これまでの経験として、
このことを頭で理解しても
解決に至らん人がほとんどです。
なぜか？
っていう話をこれからします。
役割から外れたときに
「ホントの意味での
自分が何者なのか？」
がみえてくるんですよ。
けどさ、
多くの人が
「自分が何者なのか」を
利用しようとしてるんだよね。
社会的に役に立つ存在になるために！
それの方が
お金たくさん稼げるし、
周りから承認されるし、
大切な人達から愛されるし、
そのために
「自分が何者なのか？」
を知りたいんだよ。
つまり、
社会や経済という
人間関係の中において
役割をより高性能に果たすために
「自分が何者なのか？」
を求めてしまっているってこと。
矛盾しちゃうんだよね。
でも、
その落とし穴にハマるのも
すんごく分かるのね。
僕もかつてそうだったから！
役割を手放すの
メッチャ怖いんじゃないかな？
だから、
ホントのところは
変わりたくないんじゃないかな？
ただ、
ホントのところは
探す必要なんてなくて、
役割を手放す必要もない
怖いこともないし、
自分を変える必要もない。
最初っから、
自分は自分なんだから、
ホントもウソもない。
ただ、
役割にハマろうとしすぎて、
自分を拒絶してきただけっしょ？
ってこと。
だから、
「拒絶」をひっくり返したらいいの。
つまり
「愛」になったらいいの。
ほんとはね
超絶シンプルなんす。
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