こんにちは!
ウチノヒロミチです。
意識が
「自分」という幻想
を作っている、
つまり
意識が自分である
なんだけど、
今度それをひっくり返して、
自分とは意識である
っていうのは違っていて、
一人ひとりに意識があるわけじゃなくて、
意識ってのが、
この時空間というか
全体に蔓延していて
その意識の揺らぎによって
自分という幻想が作らている
ってことなので、
個人は全体とは切り離せないのね。
そういった認識で
この世界を見ることができると
完全に調和してて、
完全に平和で
完全に豊か
つまり完全無欠
だということがみえてくるんですけど、
個人と全体が切り離された状態になれば、
どこかで恐怖症のような状態になるので、
敵が生まれたり、
問題が生まれたり、
義務・責任が生まれたりして、
なんかややこしいことになるんですよね。
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ちなみに
爬虫類そのものが悪い存在だ!
みたいな捉え方って
ステレオタイプじゃないかと思ってて、
それを教えてくれるのが
クサガメの軍曹くん!
カメって
こんなに表情豊かなだったの?
って思っちゃう。
故にね、
レプティリアン即悪
っていうのも安易と思ってて。
単なる聞きかじりや
固定観念、常識などなどに
囚われないでいられるか?
って大事ですよねー。