こんにちは!
ウチノヒロミチです。
東日本大震災から13年ですね。
僕の人生を激変させた出来事でした。
多くの方の人生を変えたでしょうし、
いまだ被った影響が続いてる方もいらっしゃるでしょう。
今年の元旦の地震すら、
日常にかまけて忘れちゃうのですが、、
こういう日くらいは
ちゃんと思い出すことも大切だと思う次第であります。
で、、、
我ながら鳥肌の立つ話なのですが、、、、
なぜか今日、
この言葉が浮かびまして、、、
↓↓↓
新約聖書
ヨハネの黙示録
第1章第8節
今いまし
昔いまし
やがてきたるべき者
全能者にして
主なる神が仰せになる、
「わたしはアルファであり、オメガである」
黙示録の抜粋なんですが、
そういえば、
まえに黙示録について
ブログに書いたなーと思って、
検索してみたら、
こちらの記事が出てきました。
黙示録⇒アポカリプスね、
今日読み返してみて、
この記事の中で
僕は次のようなことを書いていたんですけど、
また今日捉え方が変わりました。
幻想のヴェールが剥がれちゃうんだよ
って話。
それが起きるとさ、
ある!
って思ってたものが、
実はなかった!
って気付かされるんだよね。
それはどういうことかというと、
ヴェールが剥がれる
つまり目覚めることによって、
真実が見えたとき、
「わたしはアルファであり、オメガである」
って思い出すぜ!ってことね。
つまり、
私は始まりであり終わりであり、
つまり、平たくいうと
すべてである!
いまここも
無限の彼方も
はるか昔も永遠の未来も
どこまでいっても私は私!
ってことじゃないですかー。
完全無欠っすよ!
学ぶ必要も
満たす必要もなく、
ただあるだけ!
ジタバタしなければいいだけ!