日常と非日常のコントラスト! | 「つながる」スピリチュアル

「つながる」スピリチュアル

ほとんどの悩み・問題の原因って、
小我にとらわれて自分が何者か忘れていることにあります。
宇宙とつながり、生きとし生けるものすべてとつながり、
大我の自分を生きてみませんか?

んにちは!

ウチノヒロミチです。

 

 

 

久保田一星くんとの共同開催の

 

宮古島のリトリート

に昨日まで行ってきました。

 

 

 

 

あ、僕一人は居残りさせていただいて

一人で放浪もさせていただきました。

 

 

ちなみに

いつも感じることですが、

 

 

めっちゃ開放感を味わって、

内側と外側がひっくり返るほどに

オーブンになれた時間でした。

 

 

 

が、

いつも自然豊かなところで過ごして、

東京に戻ったときに感じる

 

めちゃ重たい

って感覚、、、、あるんですよねー。

 

 

反動のように

今回とびきりな重たさを感じました。

 

 

 

いま都市部が

如何にイカれているか!

を実感しています。

 

 

なんだろうね?

 

情報が多すぎ

電磁波飛びすぎ

シェディング

人がギスギスしすぎ

 

が原因なんですかね?しらんけど。

 

 

ですから、

都市部を離れて、

離島にいくほど

軽くなっていくのを感じました。

 

 

小さな大神島なんて

本当に最高でしたよ。

 

 

離島で開放的になったところで、

 

東京に戻ってきたいまの僕は、

 

心が閉じそうになり、

呼吸が浅く息が詰まる

 

ってのを感じています。

 

 

 

僕が過ごしてる日常と

宮古島で体験した非日常について

 

これだけコントラストがあると

めっちゃ大事なことに気づくことができました。

 

 

そんなこんなを

今日から何回かに分けて、

シェアしたいと思います。

 

 

 

ちなみに、

今回一人で放浪した際

斎場御嶽に寄らせていただきました。

 

 

マジですごい聖地でした。

 

 

斎場御嶽は、

ニライカナイからやってきたアマミキヨが

創造したと言われている場所です。

 

 

アマミキヨ?

あっち系の宇宙人ですね。たぶん。

 

 

そして、

斎場御嶽がなにゆえ聖地なのか

構造上の理由も見えた気がしてて、

それもおいおいご紹介いたします。

 

 

とにかく斎場御嶽は、

 

懐かしさと安心感と

それと同時に、痛みを感じました。

 

それ故、

世界で最も重要な聖地の一つ

だと感じたんですが、

 

 

とにかく切ないの。。。

 

 

それは、

この場所が世界につながっていて、

 

心の痛み・世界の痛みであり

生きとし生けるものの痛み

だと僕は受け取りました。

 

 

そして、

斎場御嶽には

二つの壺がありまして、

 

シキヨダユルアマガヌビー
アマダユルアシカヌビー

 

って名前なんです。

 

 

 

この二つの壺には

岩から滲み出た水が上から滴って貯まる

ようになってます。

 

 

その溜まった量で、

吉凶をみるそうなのですが、

 

 

2023年から全然溜まってないそうです。

 

 

 

ユタの方に伺ったら

この状況は、かなりやばいそうです。

 

 

世界に災いがくる???

 

 

あらゆるところで出ているサインが、

おんなじ方向を向いていますよね。

 

 

やっぱ聖地でサインが出てるのを

眼の前で見せられたことって

すごく真に迫るものを感じました。、

 

 

そいて、

さっきも書いた

この場所に感じる強い痛みは、

 

もしかすると、

いまのタイミングだから

痛みが満ちてるのかもしれない。

 

 

そして、

世界の痛みが

この場所に集まるってことは、

逆に斎場御嶽から世界を癒やし、

良い影響を世界に届けられる

 

なのかもしれないですね。

 

 

「世界を変える!」

とかいうガラでもないんですけど、

 

そういうつもりでいたんですけど、

僕は僕なりの方法でそれに貢献できたら!

と思った次第であります。

 

 

この年末くらいから

降りてきていたアイディアが

腹落ちしきれてなかったんですけど、

 

 

沖縄滞在を経て

あ、このためだったんだ!

って確信に変わりました。

 

 

 

では!では!

 

 

 

§メルマガのご案内

 ツチノコ通信

§ ヒーリングセッションしてます
 ヒーリングセッションについて

§神聖幾何学ブレスレット
 光のらせんのブレスレット Ver.MZM