こんにちは!
ウチノヒロミチです。
腰痛とエジプトとイケニエ?
部屋とワイシャツと私
昔流行った歌のタイトルみたいな感じですけども
今日腰痛になりまして、なんかこう体は一応動くしなんとかなるんですけど、
ただいろんなことにやる気が起きないということで、
今日は初めて、このブログを
キーボード使わないで、音声入力だけで書くのに挑戦しています。
スマホの音声入力使ってやってるんですけど、結構なんとかなりますね。
句読点の打ち方とかちゃんとしてるし、「えーと」っていう言葉も結構キャンセルしてくれます。
音声入力結構優秀だなと思います。
てなことで、ちょっといつものテイストがね。若干変わるブログになるんじゃないかなと思います。
今日書こうと思ったのが、
僕の人生の伏線回収についてです。で、どういうことかというと、あの僕腰痛に最初になって本当に身を聞き取れなくなったのが20代の後半だったんですね。
結構それってあの占星術的にも重要なタイミングでして、その時期に立て続けにいろんなことが起こりました。
そのとその当時からね。今に至るまで何回かその時期を振り返ってみると気づきがいっぱいあるなと思っていて。で、あのそれなりに納得してたんだけれど、またものすごい深い気づきが今回起きたという次第です。
で、その話をちょっとしてみたいなということなんですけども
要素は3つあって
1つ目は腰痛
2つ目はエジプト
3つ目はイケニエ
ね、これがあのブログのタイトルに今日させていただいた3つの要素につながるんです。
これが20代の後半に立て続けに起きた出来事で、そして僕はスピリチュアルな世界に導かれるということになったんですね。
ご存知の方も多いと思いますが、僕は20代後半時にぎっくり腰になり、痛さで乗った。打ち回っているときに
「その腰痛の原因は怒りだよ」
と言われたことをきっかけにして、目に見えない世界に目覚め始めるんですね。
で、そのとき僕を救ってくれた経絡治療の学びを始めるんですよ。
ただこれがめっちゃしんどくって普通で言ったらなんかツボの位置を触れてなんかそこ適切になんか刺激加えると治るんだろうと思ってたんですよ。なんかお灸みたいな感じでね。
でも実際は全然違っていて、その自分の魂と相手の魂を触れ合わせることで治療していくというなんか、すごい深いワークだったんですよね。
多分導かれてそれをやったんじゃないかなと思います。
で、まあ実質心の修行みたいなことをひたすらやったわけですよ。
で腰痛というキーワードが出てくるんですけどね。
とにかくこの修行というのがすごくしんどくて、何がしんどいかって自分と向き合うことがしんどかったんですよね。
で、その中で最もしんどかったことが下座というワークでした。
どういうものかというと、この地球上の駅とし行けるも全てよりも自分を下に置くというワークなんですね。
しんどいしんどい
で、まあなんか途中でやんなっちゃってやめるわけですよ。
村からあの自分と向き合う時にしんどいなっていう体験をされる方ね。色々お付き合いしてますけど、なんかその気持ちもすごくわかるし、いつか何か気づいていただけたらいいんじゃないかなっていう風にも考えています。
どうしてもなんか向き合うことを避ける風潮、そしてもっと楽になんか目覚めが起きるような話もあちゃこちゃであるんですけどそれはないなと思っています。
まあ、それは今となってはそう言い切れるんですけれども、当時の自分は嫌でそれを避けるんですよね。
もっと楽なものはないかなとね。
そして西洋のスピリチュアルに出会って、そこにどんどんどんどんのめり込んでいくわけですよ。
ヒーラーになっていくわけなんですけども。
西洋由来のスピリチュアルが持っている意識なのか?またそこに関わる人たちの意識なのか?分からないんですが、
何か僕らは自由で素晴らしくて解放されていて、何でもできてどんどんお金が手に入ってでなんかそんな話がいっぱいあって人生思い通りになるんだっていうことを強く強く強くこう。強調されていくのが西洋由来のスピリチュアルだなっていう風に思うんですけれども
僕が最初に習っていた経絡治療となんか全然違うんだよね。
それは違和感と同時に、そっちの方が楽でいいよな!楽しくていいよな!っていうのも僕は感じたんですよ。
で、まあしばらくやってきたんですけど、その楽な世界の中に何か本質が抜けちゃってるような気がしていて、自分なりに模索をしようという風にしてずっとやってきていました。
つい先日なんですが、ある外国人の武術の達人と出会い、
本当にその方と二、三の言葉をかわしただけなんですがね。
かの方が僕の目を見て
「あんた目覚めた顔しとるね」
っておっしゃったんですね。
はい、それは当然!と思いつつもその方が見ている。僕は何かまた違う。もっと深いところ見てくれていた感じがして、なんかすごい響くものがあったんですよ。
それ何だったんだろう?って深く深く探求をして、自分の中の探求していったら、
かつて僕がもう嫌でたまらなかった
下座の感覚のスイッチが入ったんです。
そして、下座に通じるエジプトからずっと続く、僕の DNA の中にある物語が大きく展開されてきました。
かつて日本なのかレムリアなのかあかんですけど、太平洋軒にいる人たちがうんと12000年前の大洪水時代を経て、中東の辺りに多分難を逃れてたどり着く。そこからシュメールが始まり、エジプトが始まり、世界中に人が広がっていくと。
このエジプトの中で第18王朝っていうのがアマ族という人たちで、
アメンという神様や
アメノミナカヌシに通ずる人たちなんですけれどもその最後のファラオであるアクエンアテン。
こいつはあのモーセのモデルになったという言われてもいるし、僕もなんか知らんけど、いろんな研究や調べ物をしてるとこのファラオにたどり着いちゃうんですね。
その悪縁あてがエジプトで宗教クーデターを起こし、エジプトにいられなくなり、どんどん東に逃げていくんですよ。
で、なんか中東のあたりに何人かの人たちが残り、インドに残り、チベットに残り、中国までたどり着くんですね。長い旅ですよ。
この時、中国は殷王朝。
で、殷王朝は、このエジプトから来た人たちのことを羌族っていう風に呼んでたんすね。
アクエンアテン以上に僕はこの羌族にめっちゃ興味があって、
どのキングダムでも羌瘣(きょうかい)っていう女剣士が出てくるんですが、とてもスピリチュアルな剣術使いですね。
で、院王朝では実は羌族をイケニエにしてたみたいなんすよ。
ただ、羌族は無理やりいけにされていたかと言うと、そういうわけではないらしく、どうも自我がめっちゃ少ない人たちで、
神様のもとに行けるんなら喜んで!
みたいな感覚で、割と素直にイケニエを受け入れてたんすね。
そして羌族は殷王朝のつぎの周王朝にも影響を与えました。
たぶんここはアヌンナキのエンキが関わっていたと思います。
そして、エジプトから羌族のDNAの系譜は、日本に伝わってきました。
これがYAP遺伝子のことのようです。
ちなみに
僕自身のスピリチュアルな目覚めにおいて肉体は借り物っていう感覚があって
腰痛になってしんどいからあれなんですけども
で、命は永遠に続くという感覚もあって、死ぬのって痛くてやだなとか正直思うんですけど、割と深刻に捉えてないんですよね。
誤解を恐れずに言えば、死にたくないって言ってる人の気持ちが実はあんまりわかんないんですよ。
で、あの第二次世界大戦で GHQ っていうのが日本を占領するわけですけども、
日本人をすごく恐れていたとで、何を一番恐れていたかというと
YAP遺伝子なんですよね。
で、YAP遺伝子の何が怖いのかと!
それは死を恐れないということ。
そして、本当の自分っていうのはスピリチュアルな存在なのだということらしいんですね。
ただ、戦後の日本においては、個人を大切にしすぎる傾向が強まっていて、はっきり言うと自意識過剰を量産しているとしか思えないんですね。
なので、こう集合意識的にYAP遺伝子を機能させないようにしてるんじゃないかと僕は感じているんです。
YAP遺伝子はなぜ恐れられていたのかいろんな考察があると思うんですが、
僕がいま宇宙から聞いた情報によれば
あ、ブログの文字数制限に引っかかりました。
続きは次の記事で!
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