丑の日 うなぎのシンプルちらし寿司・うなぎ焼き飯・うなぎのゼリー寄せ | ごんのブログ(慢性膵炎日記)Ⅱ

ごんのブログ(慢性膵炎日記)Ⅱ

2009/11/02 慢性膵炎および仮性膵嚢胞で入院&手術をしました。
退院後は膵炎での脂質を抑えた食事などを紹介していますが内容は、
マンネリ化しやすい制限食のバリエーションの積りです
独身の男性にも作りやすいよう心がけています

台風が近づいてきていますね

今年最初の台風になりますけど
6号で名前は ”Nari(ナーリー、韓国語で百合の意味)” です

今日の午前6時の情報では
紀伊半島付近にあって

進路を北北東から東に変えて進むようです

進路付近の皆さん
ぜひ、充分な警戒をしてくださいね


それはさておき
今日は土用の丑の日

昨日はプレ丑の日として
2品ご紹介していますけど

今日は本番ですから3品

今日だけでなく
梅雨明けで暑い日が続いていますので

ちょっと疲れたなぁ~

なんて言うときに
1品いかがでしょうか


まずは
うなぎのシンプルちらし寿司ですよ

うなぎのちらし寿司は
以前ご紹介していますけど

とってもライトなちらし寿司で
そのままバラちらしとしていただいても

混ぜ混ぜして
いただいてもお好みで楽しめますよ

こんな感じ ↓


使った材料(2食分)は
ご飯 2人前・うなぎ長焼き 1/6(35g)・蒲焼きのタレ 小さじ2・酒 小さじ2・
キュウリ 1/2本・ミョウガ 1・貝割れ大根 1/4P・チューブねり梅 小さじ1/4・市販すし酢 大さじ3


昨日もご説明しましたけど
使ううなぎはこの長焼きを分けて使います


パッケージごとで約270gありますけど
添付のタレなどもありますから実質250gですかね


まずは頭の方と中程と尾の部分に
3つに切り


料理に合わせて
3等分のままか

左右に分けて6等分を使います

今回使うのは
6等分の頭の部分で約35g


最初に3等分と言いましたけど
頭の方はちょっと小さめに尾の部分を少し大きく切りました

比率で言うと
頭2.5:中3.5:尾4くらいですかね

重さで言うと
頭70g、中85g、尾95gくらい

それを半分にした6等分では
頭35g✕2、中43g✕2、尾47g✕2くらいです

うなぎは冷えているうちの方が切りやすいので

冷蔵庫から出してすぐに
皮を下にして


5mmくらいに切ります


耐熱のお皿などに入れて酒をふりかけて


蒲焼のタレもかけます


ラップをして1分チンします


ご飯は通常に炊いて
すし酢をかけ


しゃもじで切るように混ぜます


ちょっと裏技なんですけど

今回のメニューは
割りとあっさりしていますので朝にもオススメなんですね

朝は忙しいので、ご飯を炊くときに
すし酢と水を合わせて通常に水加減して炊いちゃいます α(・_・)

実はこれ
よくやっているんですよね σ(・_・)

で、ご飯が炊きあがって
軽く混ぜて蒸らせば寿司飯ができちゃってます (^^ゞ


キュウリは薄く輪切りにします


ミョウガは縦に切れ目を入れて
斜めに薄く刻みます


レシピでは貝割れ大根と書きましたけど
今回使うのは ”赤ラディッシュの新芽” なんですね


貝割れ大根は茎が白いんですけど
こちらは赤いので見栄えも良いかなと思って・・・ (^^ゞ


寿司飯を器に盛って
キュウリを広げたらうなぎをのせ

薬味のミョウガ・貝割れ大根を散らして
中央にねり梅をのせます


これで出来上がりですよ (^O^)/


え! うなぎと梅干しは食べ合わせが悪いだろうって?

いやいや
むしろ相性が良いんですよ α(・_・)

鰻には良質な脂質である ”不飽和脂肪酸” が
豊富に含まれていますので

食べた時にも、鰻独特の脂っぽさを感じますよね

対して梅干しには強い酸味がありますけど
その酸味には、食欲促進や消化を助けてくれる働きがあるんですね α(・_・)

鰻のような脂っぽいものを食べた時に、
酸味のあるものを食べると口の中がさっぱりします

口直しにもなるし、梅干しの酸味は消化促進にも役立ちます

ただし、
脂っぽいもの、酸味の強いものは共に胃腸に負担がかかります

そのため、
一緒に食べると良くないという考え方があるのでしょうね

特に夏場は、冷たいものを摂取する機会も増え

胃腸は弱り気味ですから

胃腸が弱っている時には
鰻と梅干しは、

たしかにあまりおすすめできない組み合わせ
とも言えるんですね

それに
膵炎患者の皆さんに限定すれば

梅干しの強い酸は
膵液の分泌を促しますので

あまりたくさんは
摂らない方が良いですね

今回のレシピでは
1食あたりでねり梅を小さじ1/8使っています

よく混ぜていただくことを前提としていますけど
寿司酢も使っていますので

酸味に弱い方は
ねり梅なしにしてキュウリを塩もみして使うとか工夫してみてくださいね


さてさて気になる脂質ですけど

使ったうなぎは
21%の脂質で約35g使いましたから
脂質は7.35g

他は油を使っていませんので
野菜類とご飯の脂質を3gと考えれば

10.35gになりますけど
2食分ですから
1食分では5.175g
繰り上げて5.5gですかね (^^ゞ


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サァ~
今回の2品めは

うなぎの焼き飯ですよ O(≧▽≦)O

こんな感じ ↓


使った材料は
焼き飯用ご飯 1人前・うなぎ蒲焼き 35g(長焼き頭の1/6尾分)・
ニンジン 1/8・ピーマン 1・ブナシメジ 1/4P・長ネギ 1/4本・
中華あじ 小さじ1/2・塩 適量・しょうゆ 小さじ1・サラダオイル 小さじ1/2


ご飯は焼き飯用と書きましたけど
湯取り法で炊いたご飯です

ご存知のない方はこちらを参考にしてくださいね
ショルダーベーコンとレタスの焼飯 2018-07-07 (別窓で開きます)


使うのは頭の方の1/6で
重さは約35gです



ニンジンは
5mm角くらいに小さめに切ります


フライパンにサラダオイルを
サァ~っと0.5秒(0.3g、ポンプ式なら2回)くらいスプレーします


スプレーをお持ちでない方は
油1滴は約0.032gになりますから

0.04gと考えて
広い範囲に7~8滴くらい垂らして薄く伸ばしてくださいね

フライパンにニンジンを広げて
弱めの中火を点けます


ニンジンが透き通ってきたら片側に寄せます



長ネギは縦に切れ目を入れて
粗いミジンに切ります


ニンジンを片側に寄せて
空いたスペースで長ネギを焼きます


時々混ぜますけど
少し焦がすくらいに焼いてくださいね


ネギが焼けたら
ご飯を加えます


ブナシメジは手でほぐして
ザクザクっと刻みます


刻んだブナシメジも加えます


混ぜる時は
ターナーなどで切るように混ぜてくださいね


湯取り法のご飯なら最初の油で充分と思いますけど
ベタつくようでしたらサッと油をスプレーしてください


スプレーをお持ちでない方は
数滴を垂らしてくださいね

レシピのサラダオイル小さじ1/2は
最大値です

最初のスプレーと
ベタつきで使う油の合計が小さじ1/2になるように加減してくださいね

加圧式で0.5秒スプレーすれば約0.3g
ポンプ式では3回がほぼ同じ量で

垂らす場合は1滴が0.04gですから
7滴くらいが0.3gになりますから

その6倍くらいが小さじ1/2(2g)に
相当しますね


全体がよく混ざって、ブナシメジが少ししんなりしてきたら
中華あじを加えます


お好みの中華ダシで良いんですけど
練りタイプは避けた方が良いと思います

練りタイプはどうしても油で練っていますので
思った以上に脂質が高くなりますので

顆粒タイプがオススメ

味を見ながら塩を加えます


ターナーで切るように
全体を混ぜます


しょうゆを加えて


また、よく混ぜます


うなぎは薄く切らずに
2cm角くらいに切って加えます


うなぎを加えたら、潰さないように
底からすくってかぶせるように混ぜます


ピーマンは7mmくらいに切って


7mm角に切ります


うなぎが充分に温まったら
ピーマンを加えてさっと混ぜます


ピーマンは予熱で充分ですので
お皿に盛って出来上がりですよ (^O^)/


さてさて気になる脂質ですけど

うなぎの脂質は21%
約35g使いましたので
脂質は7.35g

野菜類の脂質は
まとめて1gとして

ご飯は0.3%の脂質で
丼ご飯として300gですから
脂質は0.9g

炒めにサラダオイルを0.3g使いましたけど
計算は小さじ1/2(2g)として
脂質は2g

合計では11.25g
ちょっとオーバーしちゃいましたね (^^ゞ

実際に使った油は0.3gですから
9.55gになりますけど

保険をかけるなら
2食分として

脂質の低いうどんやおそばなどで
ボリュームを補った方が良いですね (;^_^A


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サァ~
今年のうなぎ最後は

”うなぎのゼリー寄せ” ですよ O(≧▽≦)O

え! 和食系のごんがゼリー寄せは珍しいって

あのぉ~
古くからの和食にもゼリー寄せと言えるものがあるんですよね α(・_・)

ゼリーの代表はゼラチンですけど
ゼラチンは動物の皮膚や骨、腱などを結合させている組織で

コラーゲンを熱処理して抽出したものなんですね α(・_・) つまり煮るのね

古くはフランス料理では
”Aspic(アスピック)” って言う料理がヴイヨンをゼリーで固めたもので

よく似た中華料理では
”滷凍(ルードン)” なんて言うのもあるんですね

日本では獣肉は歴史的にあまり使われていませんけど
コラーゲンの多い魚の煮物を冷やして固める

”煮こごり” って言うのが
言ってみれば和風ゼリー寄せに当たるんですよね

なので
ゼンゼン見当違いではないんですよね

で、今日は動物質のゼラチンではない
凝固剤でゼリー寄せにしてみました

こんな感じ ↓


使った材料(2食分)は
うなぎ蒲焼き 50g(長焼き尾の1/6尾分)・剥き枝豆 20粒・スイートコーン 小さじ山1・ミョウガ 1・
アガー (水2カップとして)小さじ2.5(5g)~小さじ3(6g)・顆粒コンブだし 1/4スティック・
顆粒カツオだし 小さじ1/4・酒 小さじ1・蒲焼きのタレ 小さじ1


ゼリーと言うとゼラチンが一般的なんですけど
ゼラチンのゼリーは20℃以下で固まり、25℃で固めたものが溶け始めるんですね

これでは暑い夏には
お部屋をキンキンに冷やさないとちょっとオススメし難いですね

実は数年前に
パティシェの世界大会が日本で行われた時

海外のパティシェ達が興味津々だったのが
”寒天” なんですね

ゼリーで冷たい氷を表現したくても
よほど冷房の利いた部屋でないとどんどん溶けてしまう

ところが寒天は常温では溶けないんですね

寒天は30℃~40℃で固まるので
常温でも固められるんですけど

固まったものが溶けるのは
70℃なんですね

でも、これじゃぁ
コリコリして滑らかさがない・・・ (´・ω・`)

実はゼラチンより溶けにくくて
舌触りのなめらかな凝固剤って言うのがあるんですね α(・_・)

寒天(心太)の原料になるテングサ類はいくつかの海藻があるんですけど
凝固剤の主成分は ”アガロース” って言います

このアガロースによく似た成分で
”カラギーナン” を抽出できる海藻があるんですね

この寒天に似た成分に
”いなご豆” から抽出した ”ローカストビーンガム” と言う成分を配合したもので

製品名を
”アガー” って言います

アガーは30℃~40℃で固まるので
常温でも固められるんですね

そして固まったものが溶けるのは
60℃で溶けるんですね

使い方はゼラチンとほとんど同じですけど
少しだけ注意点があります

特徴としては
常温で溶けにくいだけでなく

ゼラチンのような独特な匂いもなく
寒天やゼリーと比べてとにかく透明なんですね ヽ((◎д◎ ))ゝ

で、用意したアガーは
これ


ちなみに
Amazon で購入しました (;^_^A 送料無料ね


多すぎず少なすぎず
ちょうど良い量だと思います

ガラスのように透き通った
フルーツゼリーなんて作ったら子どもたち大喜びしそうですよ о(ж>▽<)y ☆


使い方は
固めたい液体に対して1~2%で

ゼラチンも1~3%ですからほぼ同じで
寒天も1~2%ですから同様ですね

小さじすりきり1(5ml)で2gですから
1カップの液体に小さじ1~小さじ2の使用量ですね

ちなみに
ゼラチンはカロリーがありますけど

アガーは寒天と同じくゼロカロリーなんですよ Σ(・ω・ノ)ノ!

注意点があると言いましたけど

寒天やゼラチンは
液体を温めてから溶かしますけど

アガーは液体に溶かしてから温めることなんですね

ゼラチンのように温めてからだと
ダマになりやすく、場合によっては固まらなくなることもあります (;^_^A

注意していただく点は
この1点だけです


サァサァ
それでは作っちゃいましょうね o(^▽^)o

ミョウガは斜めに薄く切っておきます


枝豆は茹でてさやから出しておきます


それではゼリーにかかりますよ
小鍋にコンブだしとカツオだしを入れます


しょうゆを加えて


2カップの水を加えます


ここにアガーを小さじ2.5を加えます (;^_^A 計量スプーン新調した


少し柔らかめにして
口溶けを楽しみたいのでアガーは少なめにしました

しっかりと固めたい場合は
小さじ4くらいでブルンブルンのゼリーになりますよ

火を点ける前に
よく混ぜて溶かします


意外とカンタンに溶けますから
しっかりと溶かしてくださいね


弱めの中火を点けて温めます


しっかりと固めるためには
90℃以上まで温める必要がありますので

鍋底に泡が並んできたら
サッと混ぜて沸騰寸前まで温めます


しっかりと温めたら火を止めて
温めのお茶くらい(50℃くらい)まで冷まします


50℃くらいに冷ましたら
器に流します


あ! 飾り付け用に
別の容器に大さじ2くらいを別に取ってくださいね


アガーを入れた器に
剥いた枝豆を半量を2つ(つまり1/4づつ)入れます


ミョウガも半量を2つに(1/4づつですね)
入れます


スイートコーンも同様に加えます


使ううなぎは尾の部分の
ちょっと大きめの1/6ですから2食分で50g


1cm✕2cmくらいに切って
耐熱のお皿などに入れて酒をふりかけます


酒を手元に置きたくないなど
お持ちでない場合には水で代用してくださいね

蒲焼きのタレもふりかけます


ラップをして1分チンして
半量を2つ(つまり1/4づつ)入れます


軽ぅ~く混ぜて
冷蔵庫で固めます


常温でも固まりますけど
冷蔵庫の方が早いですからね (;^_^A


はい、固まると
こんな感じになりますよ


固まったゼリーに
残ったうなぎ・ミョウガ・枝豆・スイートコーンを半量づつのせます


まぁ~
このままでも良いんですけどね ( ̄ー ̄;


横から見ると・・・

ちと寂しい


そこで
別に固めたゼリーを


フォークなどでグシャグシャに崩します


器の周囲に盛ります


ほらほら
どうですかぁ~ о(ж>▽<)y ☆


いや、
ちと柔らか過ぎたかな (^^ゞ 氷っぽくない

まぁ~
メインディッシュにはなりませんけど

1食当たり25gのうなぎですから
前菜として楽しんでみてはいかがでしょうか


さてさて気になる脂質ですけど

使ったうなぎは21%の脂質で
50gですから
脂質は10.5g

他の食材の脂質は
1gもないでしょうから
1gとして11.5g

2食分ですから
1食分では5.75g
繰り上げて6gですかね

メインの食事には
脂質4g程度の軽いものなら
セーフかな (;^_^A


サッ!
来年のメニュー考えよっと ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ・_・)┘


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