今日の練習は坂道をつかったインターバル走です。
インターバル走はスピード練習における代表格です。
簡単に説明すると、短い距離を全力で走った跡にジョギングで
少し呼吸を整え、すぐにまた短い距離を全力で走る。
これを繰り返すのがインターバル走です。
ただでさえしんどい練習ですが、今回はさらに負荷を掛けるために
坂道を使いました。
やってる最中はもがき苦しむぐらいしんどいですが、
しっかり心肺を鍛えることができます。
でも、練習の中では一番嫌いで、前の夜から憂鬱になるくらいです。
今回の練習場所である近所のながーい心臓破りの坂なんですが、
これがちょっとマジでやばいんです。
ついつい自転車でココを通ってしまうと自分の限界を
試したくなってしまうんです。
つまり、下り坂ではノーブレーキでどこまで行けるか!って度胸試し
てみたくなったり、登り坂だと、どこまで立ちこぎできるか!って
自分の足腰の限界を試したくなったりと、子供心が騒いでしまい
本当にやばいんです。(私だけかな・・・・・。)
こんな登り坂の150mを使ってインターバル走を行いました。
150mの登り坂を全力ダッシュ(28秒前後)+下り150mジョグ(約2分)
を1セットとし、これを10セット行います。
3セット目までは難なく余裕でこなし、5セット目で足腰が張り始め、
ココから10セット目までが自分を極限まで追い込む地獄の1丁目
となります。ココから先、自分に負けてはいけません。
この5セットから10セットは、必ずラスト50mは足が止まってしまうくらい
しんどくなります。
『これを乗り越えて初めて違う次元に行けるんだー』と自分に
言い聞かせながら10セットを終えたころには、ちょー酸欠で頭痛・
めまい・痺れ・吐き気などが一気に襲い、このときばかりは、
最高の後悔と2度としたくないという地獄の絶頂に
入り込んでしまいます。
でも、この苦しみも10分ほどで和らぎ、このあとは至福の達成感に
浸ることができます。
これがあるから止められないんですよねー
この坂道全力ダッシュは、時間にして30分、体を温めるジョグと
クールダウンのジョグをいれても1時間も掛かりません。
短時間の割には負荷が大きく最高に自分を追い込むことが
できるので、特に時間がないときなど有効にトレーニングを
行うことができます。
皆さんも地獄の1丁目を是非体験してみてください。