しおんにとっていろんな意味で、奥が深かった。
朗読に対する自分のキモチ…
どうして行きたいのか…
方向性を考えさせられた。
私が考案した『嬉読(きどく)』は
基本的に1人ではなく、複数で音読するもの。
それは、私が、寂しがり屋だから(笑)
誰かとキモチを通じ合わせたいから…
そして、その素晴らしさを、みなさんに知ってほしいから(*´꒳`*)
…昨日気づかせてもらえたこと。
1人で朗読するときでも、
私のキモチひとつで
お客さまとキモチを通い合わせることが出来る。
ということ。
それが出来た時に
またひとつ、先に進めるんじゃないかな
嬉読屋しおんの『朗読』
これからどう進化して行くか?!
お楽しみに💕