『音読サークル⭐️きどくらぶ-嬉読LOVE-』始動!! | 声フェチ✨嬉読屋しおん〜声劇始めたよ❤️

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嬉読屋 しおんです。『紫朗読会〜朗読らぼ〜』主宰。音読を使った自己表現法「嬉読(きどく)」も広め中。
2022年1月から『声LABO』オープン!【ひとり声劇】【ボイスドラマ】もスタート

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 「紫朗読会」の代表のしおんです(*^▽^*)

 『朗読』って、難しいですよね。
   人前で、声に出して小説を読むなんて、恥ずかしくて無理〜〜(^◇^;)
   と、思う人が多いんじゃないでしょーか。

   確かに、一般的な『朗読』は、難しい!
   きちんとした言葉で、作者の伝えたいことをしっかり汲み取って読み聞かせる…
    
   音楽に例えるなら私のイメージは
 『朗読』は…『クラシック音楽』
   譜面どおり、キチンと、正確に演奏したり歌ったりする。

   堅苦しいのがニガテで楽しいのが大好きなしおんは、この難しいイメージの『朗読』をもっと気楽に楽しめないかなーと、考えたんです。
   そして、しおんが自分で、新しいコトバを作っちゃいました(笑)
   
  それが『嬉読(きどく)』です!
   
 『嬉読(きどく)』は、誰でも、楽しく幸せになれて、喜んで嬉しくなっちゃう…
  そんな、イメージかな〜(*´꒳`*)

 『きどくらぶ-嬉読LOVE-』という名前は私の尊敬するお友だちのネーミング。
   私の古いアタマでは考えつかない、ポップな名前で、大好きな名前です(*^▽^*)
  
  最初は、まず、『声を出す』ところから(^-^)
  自分の声を、客観的に聴いてみる!
   …これは、意外とみなさんやったことがないそうです(笑)
   自分の声を知ると、そこから新しい自分が見えて来るかもしれません。
 
   声を出すのに慣れてきたら、今度は実際に作品を読んでみましょー!
  1つの作品を参加者全員でリレー音読をしたりチームに別れて読み比べをして、それぞれの読み方の違いを楽しんでみたり…

   それぞれの好きな作品を持ち寄り、感想を発表し合わず、嬉読してみるとか。
   自分の言葉で説明するより、『まず、聴いてもらう』ほうが、ストレートに伝わる気がします!

   音読を楽しみながら、作品への理解も深められるひとときになるとイイですね〜!

『音読サークル⭐️きどくらぶ -嬉読LOVE- 』 第1回目開催決定!
 にちじ : 2017年5月14日(日)19時〜21時
 ところ :『演劇集合体マキニウム』稽古場     (札幌市東区北25条東16丁目ステラ元町ビル3F 地下鉄東豊線元町駅そば)
※ 駐車場はありませんが、近くにコインパーキングがあります。

   今回、スペシャル企画として『紫朗読会』で毎月珈琲を淹れてくれている『珈琲癒人(セラピスト)陽ちゃん』が、珈琲ケーキセットを提供してくれることになりました☘

   参加費は、珈琲ケーキセット付き1300円🌻

   美味しい珈琲を飲みケーキを食べて、日頃溜まりに溜まったストレスを、嬉読して吐き出しちゃいましょー!
   
   興味のある方、お問い合わせなどは、しおんまでご連絡お待ちしてまーす(^-^)
   コメント欄に書いていただいてもオッケーです☘

   shime325@yahoo.co.jp