ピーストスウェットロッジ

3年目の夏が終わりました。

 

SD帰りの松木さんとめぐに

いままで以上に、安心感と優しさを感じ

キッチンスタッフにお助けが入ってくれたおかげで

落ち着いて取り組めました。

 

 

自分目線、自分主体で動きたいのに

どうしても第三者視点が気になるみたい

どうやったら自分目線になるんだろうかーー

って疑問が浮かんだ時に

ふと、おりてきた答えは

「100%でいこう」でした

 

100%でやってないから

不安や疑問が残って、人の評価を気にしてしまう

100%でやれば

できていようが、できていまいが、それ。

だって100%なんだもん(笑)

 

あとは、やりたいことをする。

いままで自分の「したい」という気持ちがあっても

なかなか言い出せずに

「やってくれへんかなぁ」という依頼を待っていた節がある。

依頼をされようがされまいが

してほしそうに待っていようがいまいが

自分の心がしたいと思ったこと、してみたいこと

それを求めてみよう。

 

夏のスウェットロッジセレモニー

南風はかき回したり、吹っ飛ばすパワーを持つ。