先日、診察へ行ってきました。
診察といっても、半年分のお薬を貰う為に行くようなものですが。
今回の血液検査の結果は、前回とほぼ同じ。
つまりは、チラーヂンS錠75μg を飲んで、正常値に入っているということなので、お薬は続けないといけません。
もう手術をして1年近く経つわけで、今でも変化がないということは、
これは、一生お薬を飲んでいく覚悟をしないといけないですね。
正直、手術前に聞いていた話と違うので、何故って思いはあります。
半年に一度、血液検査をしてお薬を貰って帰ったらいいだけなのですから、さほど負担がないような気もしますが、これをもし、一生続けないといけないとなったら、やっぱり面倒だなと思います。
そうは言っても、先生に文句を言っても仕方ありません。
手術の失敗でこうなったわけではないのですから。
それより、半年に1回ある遠方での貴重な診察時間なので、聞きたいことはちゃんと聞いておかないと。
まずは、普通の人より寒がりになったのは何故なのか。
今までとは違うからギャップでそう感じるのか、それも年々慣れていくものなのか聞いてみましたが、
「普通に戻ったってことじゃない?甲状腺の数値は全くの正常なので。あまり寒いのであれば、もう少し薬の量を増やしても問題ないけど、でも正常値内だしね。」
と言われ、結局、薬の量は前回と同じになりました。
あと、手術前に起きていたような動悸や不整脈はほとんどなくなったのですが、
時々、心臓が「ひゅっと」する感覚がまだあるんです。
特に、寒くなると多くて。
と聞くと、カルテに
『ひゅっとする』と入力して、
「難しいね。でも、プランマーは治っているわけだから、甲状腺のせいではないね。」
と言われました。
確かに、「ひゅっと」する感覚って、なったことないと分からないですよね。
自分の症状を医者に伝えるって難しいなと改めて感じました。
その他、血液検査の結果を見て、
「何か運動はしている?」
と聞かれました。
私はデスクワークだし、スポーツの趣味もなく常に運動不足なので、それが血液検査
の結果に出ているのか・・・と思い、
「いやー。何もしていません。」
と答えると
「本当に?マラソンとかも?」
「はい。」
「でも、今、筋肉痛でしょ。CK(クレアチンキナーゼ)の数値がかなり上がってるよ。」
「あぁ、はい!今、筋肉痛です!」
と先日、乗馬をしたことを思い出しました。
月に1度くらいしか行かないので、運動というキーワードを聞いても全く思い出せませんでした。
というより、生活スタイルのことを聞かれていると思い込んでいたので。
そういうことまで血液検査で分かるって凄いですね。
甲状腺機能低下症でもCKの数値が上がるそうなので検査項目に入っているのでしょうか。
でも、甲状腺の数値は平均値内なので、運動後の筋肉の損傷で数値が上がっている方を
考えられたのかもしれません。
なんだか、おかげで少し賢くなった気がします。
あと、寒さ対策はやっぱり着込むことで乗り切ります。