甲状腺機能亢進症(プランマー病) ~発覚・手術とその後~ -11ページ目

甲状腺機能亢進症(プランマー病) ~発覚・手術とその後~

日本人にはまれな病気、プランマー病について、発覚から手術まで、そして、術後に起きる知っておきたいことなどを書いていこうと思います。

チラーヂンが50→75に増えてから三週間ほど経ちました。

まず、頻繁に起きて悩まされていた、こむら返りについてですが、こむら返りに効く芍薬甘草湯を飲み始めて徐々に起きる頻度が少なくなり、今はもう薬を飲まなくてもほとんど起きなくなりました。

芍薬甘草湯なしでも起きなくなったのは、チラーヂンの量を増やしたので、以前より数値が上がったからだと思います。

寒さについては、なんせ気温が上がってきているので、比較が難しいですが、周りの人の服装と比べると、やはりまだ寒がりな気がします。
今まではなかったのですが、最近はクーラーの冷気が辛くなってきました。
体が冷えて体調が悪くなるというのも、手術をして初めて意味が分かった気がします。

あと、最近気づいたのですが、私は元々、耳管開放症という耳の病気にも悩まされていたのですが、それが手術以降、起きていないのです!


耳管開放症とは、耳の奥と鼻の奥とつながっている管(耳管)が開きっぱなしになるために起こる病気で、症状としては山に登った時になるように、耳がふさがった感じになるというものです。


その症状が起きても、暫く経つと知らない間に治っているので、さほど深刻な病気ではないのですが、それが起きたときは、自分が喋っている声が響いて聞こえるので、とても喋り辛く結構なストレスです。

確か、中島美嘉さんがこの病気で公演を中止されていたことがあると思います。

耳が塞がる感覚はいきなりなるので、タイミングは分からないものの、今のように暑い時期や、体調があまり良くないとき、病み上がり、あまり食べていないときに起きる確率が多いです。

先週の土日は気温が高かったのに加え、胃腸の調子もよくなくて、絶好の耳管開放症日和だったのですが、お出かけして疲れた時も一度もならなかったので、あれ?と気付いたのです。
そういえば、手術以降、一度も起きていないと。

ということは、耳管開放症も甲状腺機能亢進から来ていたのか?

基本的に、耳管開放症は治療法がこれといってなく、原因もはっきりしたものはありません。

ただ、比較的、痩せた人に多いということなので、機能亢進からそうなっている人もいるかもしれないということで、やっぱり繋がっているような気がします。

もし、私が医者なら、耳管開放症の原因の一つとして甲状腺の病気を少し疑ってみるのもありかななんて思いました。