毎日が実験。人の気持ちがわかる人になるブログ -47ページ目

毎日が実験。人の気持ちがわかる人になるブログ

人の気持ちがわかるようになりたい人に教えています。
趣味はビールを飲むことと、和服を着ることと、自分の子を観察すること。
聴くチカラ検定の開発担当。

アクティブリスニングSV 霜丘麻依です。

 

心理カウンセラーになりたい人へ」を最初から読むならここから。

 

うちのNPOはわたしが認識している限りほぼ全員が心理職、相談職なんですが

(そうじゃない人も会員になれますよ!)

中に、あるくみちゃんというカウンセラーがいます。

「見立て力アップ講座」というガチ修行の講座に通ってくれていました。

 

あるくみちゃん、うちでの修行が功を奏して、ということにしておきますが

とある団体で相談業務につくことができ、

インターンから正式採用になったようです。イェーイ。

 

もちろんガチ修行時代も、聴くチカラ、見立ての力、総じてカウンセリング力を向上させるためのことをいろいろ言ってきているわけですが、でも実際にリアルでクライアントの相談を受け始めるといろんな迷いが出ます。

そこで、デビュー後のいろいろを質問の形にしてもらって、

相談業の先輩として記事でお答えすることで、

他のいろんな人の役にも立ててもらっちゃおうという企画を考えました。

あるくみちゃんご協力ありがとうキラキラキラキラキラキラ

 

とりあえずシリーズバナーをつくるのが後回しになりそうなので、

「心理カウンセラーになりたい人へ」の中に入れておきます。

またいつの日か、そうしたほうが絶対いいな、という気持ちになったら分けるかもしれない。

シリーズを全うするのってわたしには困難なんですが、

始めるのは得意ってことですねw

 

では最初の質問いってみます!

 

クライアントに「どうしたらいいですか?」とか「アドバイス下さい」と言われると何て言ったらいいか分からなくなります。

 

あるある!

心理カウンセリングって一口にいってもいろんな場所で勉強してきてる人がいるわけですが

「助言ができない」「助言しちゃいけない」の縛りが強い古巣からきてるとこうなるのよね。

でも、その縛りは大事です。だって心理カウンセリングはアドバイスではないから。

 

どうしたらいいかきかれたり、
アドバイスくださいって言われてすぐに自分の意見を言うカウンセラーは基本的に職務怠慢です笑
でも、心理カウンセリングはアドバイスではない、

ってことを知らないクライアントさんにはよくこう言われるものでもある。

そりゃそうだ。

じゃあどうするのが建設的か、ちょっと考えてみましょうね。

どうしたらいいか、の前に
クライアントさんが問題と思っているその出来事はどうして起こっているのか?
何と何が葛藤しているのか?
という問題の構造を、クライアントさんの目線で整理することが重要です。
多くのケースでは、
その問題はなんで問題なのか?
何と何が葛藤していてどの部分が問題と感じているのか、
本人もあまりわかっていない段階で相談は持ち込まれます。

「どこが問題なのかを本人が理解する」というプロセスがカウンセリングの半分

といっても過言ではないです。

そこ、自分でわかると、どうしたらいいかはほぼ自分でわかるので。

ですので、だいたいのお返事としては
「これこれの状況で、どうしたらいいかって考えてモヤモヤしてしまっているんですね。
◯◯さんにとっていい答えが出せるように、お気持ちをくわしくおうかがいしたいんですけれど、よろしいでしょうか?」
という感じになるかなと思います。
答えを出したいって気持ちを、くわしく話す動機づけにしてもらえるのが一番。

でも、上のように少しだけ枠組みをつくっても、

今までほんとに自分で考えることをしてこなかったとか、
自信がないとか、お金払ってるんだからとか、
いろいろなニーズがあって、
カウンセラーの意見とかアドバイスとかがききたいんですけど!

 

って、ずっとずっと聞かれ続けるっていうことも、

実際けっこうありえます。

段階によりますが、

カウンセリングが進んで問題が共有できていれば

情報提供や心理教育も重要になることはもちろんあるんですけど、

まだそこまで行ってないときに、

とにかくカウンセラーがどう思うのかってことをききたいといわれると、

新人のうちは困っちゃうかもしれません。

 

クライアントさんの状況や契約によるので

絶対にこうすべきという答えはないのですが、

クライアントさんが自分で考えることを阻害するなら、

やっぱり自分の意見を言わない方向で心を決めたほうがいいですよね。
専門家の意見がききたい、という発想が、依存を生みやすいから。

 

自分軸が弱いクライアントさんだと、何度も同じ話になったりもしますが

そういう方ほどわたしはそのこと自体を話題にします。

 

「〇〇さんがどうしたいのか、ご自分で決める手伝いをしたいので、

決めづらい理由とか、自信のなさを感じるようだったら、

まずはそこから始めるのはどうでしょうか?」
 

というニュアンスで、

自分で自分の考えを確かめていく方向に支援しています。

関係がある程度しっかりできてきたら、

「前にこうしたいって話されていたけれど、

今されようとしていることはその時の気分と違っていますか?」

のように、ご本人が話されたことの中での不一致を確認していくことはしますので
ゆっくりでも自分が本当にしたいこと、に焦点化されていくケースが多いです。

あるくみちゃん始め、
学んだスキルを具体的に役立てていこうとする後輩ちゃんたちがまぶしいです。

何かの参考になりますように!

 

ブログを読んでくださったみなさま、

追加質問大歓迎なんですが、アメブロのメッセージは全然気づかないのでよかったら

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アメブロが超ご無沙汰です!

 

うすうす気づいてたんだけど・・・

自団体のWEBサイトにブログ機能がついてて、

せっかくメルマガ更新するしそこでも何か書こうとして、

つい「聴くチカラ玉手箱」っていうシリーズと

知って得するかもしれない心理学News!」っていうシリーズを

ドメインのブログで書き始めちゃったのと

 

最近noteがやっぱかっこいいよね~って思ってて

つい「情報モラルと子どもメンタルヘルス」っていうシリーズを

noteで始めちゃったのと

 

あと基本的にいつも忙しい(笑)ので

アメブロは放置しちゃっていました。

 

でも、うちのメンバーで新米カウンセラーあるくみちゃんに

頼んでた「先輩に質問! 新米カウンセラーの悩み相談」のネタが

あがってきていて、

どの媒体がいいかなって考えたらこれはアメブロな気がしたので

急にまた更新再開するのだった。あは、気まぐれ。

 

全部ではないけれどあちこちに書き散らした更新情報はFacebookにけっこうアップしています。

よかったらつながってね。

 

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運についてまじめに考えたことありますか。

わたしはあります。

お金を払って勉強にいったこともあります。

 

運がいいとき、それは上昇モード。

いい出会いがあって、

ピンチは切り抜けられて、

嬉しい!って思うこと、感動すること、ワクワクしながら成長させてもらえることがたくさん起こる。

 

運が悪いとき、、、

実はそれは、運じゃないなって気がわたしはすでにしてるんですが

(心の師匠である綜海さんの表現では“収縮期”)

まあ悲しいことがあったり、

別れや喪失があったり、

なんらかの痛みを感じる。

 

でね、特に上昇運ていうのは、

やっぱり誰かとの出会いによってもたらされるものだなって思うのです。

えっと、運ていうテーマだから、主観を書いてもいいよね?笑

やりたい仕事をやる、っていう話であれば、

特にカウンセラーなんて需要と供給が死んじゃうほど合わない職業なんだけど、

どうにかやりたいことに近づけている人は、

誰かのご縁できっかけをつかんでいることが多い。

 

わたしはSNSが大好きなんですが

それは仕事や人との出会いが加速するからなんですよね。

 

うちのNPOも

最初はmixiで募集していた勉強会からのスタートで、

その勉強会をやろう!って始めたのは別の研修での出会いからでした。

 

心理の勉強に限らず、

ビジネスのセミナーにいくとごくたまにだけど気の合う人がいたりして

お互いにがんばっていく中で仕事を頼んだり、頼まれたり、します。

わたしは「こんな人いないかな?」のご紹介もけっこう好き。

ちょっとしかしゃべってない人も含めて、

むかーしの知人の脳内データベースを掘り起こして、

いい人を見つけて声をかけたりもします。

 

知り合いいっぱいいるので誰でもいいわけじゃなく、

ポイントになることがあるんだなーと思ったので次回はそこを書きますね。

   

 

 

宇都宮出張のついでに、

日光に行ってきました。


宇都宮の駅前にもランドマークがあるんだけど、、、

それだけだとぶっちゃけさほど嬉しくない。


ここは、いちごスライムを求めて旅をしよう〜

あ、でもね宇都宮駅前のホテルに引っ越したら、新しい友達いっぱい増えたよ(^^)


ていうことで行ってみました、竜頭の滝。

宇都宮から日光まで1時間、日光からバスで45分。大人の旅ですね。

しかし、山奥にてバスから上がってすぐのお茶屋さんにてすでに電波が全然入らない。

大ピンチ。

ここのクエスト解放できなかったら、なんのためにここまできたのかわかんない! ソフトバンクちゃんがんばって!!


あきらめずに竜頭の滝を上って上って、

階段の途中でやっと細い電波を捉えられました。ぷちぷち切れる、ダウンロード遅い、でもなんとか、どうにかなったよ。

念願のいちごスライム🍓

やったー。

滝でAR写真撮った✨


帰りは東照宮も寄りました。

拝観料1300円かかるので、せっかくならお参りもっていう人は時間あるときがお勧めですよん。

入場は4時半まで。



陽明門のお土産は眠りの猫ちゃんでした。


出張の移動が楽しくなるなウインク


 

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アクティブリスニングSV 霜丘麻依です。

 

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今日は、カウンセラーとして運よくデビューしたあとで、研鑽を怠るとどうなるか、の話をします。

これ、ドキッとする人多いんじゃないかなあ。

 

カウンセラーと一口にいっても、現場で求められる成果ってそれぞれ違います。

たとえ援助者としてはクライアント中心の気持ちであったとしても、

時間やゴール設定の制限は、お金を負担する側に依存しますよ。

これはもうしょうがないよね。

 

けどもっと問題なのは、援助者がその現場に慣れすぎて、

自分の聴き方を客観視できなくなること。

特に陥りがちなのが、

まだその段階でないのにとにかくエンパワメントしちゃっている、

その態度に自覚がなくなることです。

 

エンパワメントする・・・とは、元気づけるとか、励ますとかの意味。

一見いいことのようでしょ?

だから、余計やってる側が気づけない。

援助者として、

受容的であたたかさがあるってとても大事なことだけれど、

ニコニコしすぎたりとにかく話を明るいほうに方向づけたりっていう態度は、

しゃべってる側がサービスしちゃうものだっていうこともお忘れなく。

 

人に元気付けられるとね、その場では確かにいい気分になるのよ。

だけど、毎日その人のところに通うわけにはいかない。

自分で自分を励ませるようになるには、

自分が抱えてるものに向き合う必要がある。

エンパワメントは、ほんとの問題を本人が理解したあとで、

がんばってそこに向かおうっていう時に重要なんであって、

最初からあると邪魔になる、とわたしは思います。

 

ま、そもそも自分の問題に向き合いたいなんていう人はたくさんいない気もするので、

優しくって励ますタイプのカウンセラーは人気なのかもしれないけどね・・・笑