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毎日が実験。人の気持ちがわかる人になるブログ

人の気持ちがわかるようになりたい人に教えています。
趣味はビールを飲むことと、和服を着ることと、自分の子を観察すること。
聴くチカラ検定の開発担当。

一次予防としてできることはどんなことがあるでしょう。

まずはストレス状況の把握です。
そもそも職場という場所は、多様なストレスにさらされています。
職場のストレス要因は、次のように分類できます。

① 物理的要因:光・音、温度/湿度、振動、粉塵、放射線等
② 化学的要因:有機溶剤、各種金属、薬物、タバコ、アルコール等
③ 生物学的要因:細菌、ウィルス、カビ、ダニ、花粉等
④ 心理社会的要因
     (ア)人間関係
上司/部下/同僚/顧客トラブル、セクハラ、パワハラ、人間関係の希薄化、いじめ・無視等
     (イ)仕事の負荷
長時間労働、深夜業務、緊張持続、作業条件、作業方法、責任過大/過少、ノルマ、裁量権、情報化、技術の高度化等
     (ウ)仕事適性
ミスマッチ、習熟度、異業種配転、キャリアの陳腐化等
     (エ)制度・人事労務管理
昇進、昇格/降格、配置転換、転勤、単身赴任、出向・転籍、解雇、成果主義、評価、譴責、差別等
     (オ)その他
事故/災害、金銭トラブル、職場の文化/風土等

これらのストレス要因は組織の環境によりさまざまであり、
社会の変化により今後さらに増えていく可能性がありますが、
客観的な測定が困難なため、
把握するのにはかなり工夫がいります。

感じ方には個人間で、
また個人の中でもほかの要素の影響でその時々によって大きなばらつきがあるからです。



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元気になりたい人のコミュニティをつくるのってどうかしら?

元気になりたい。
この気持ちが残ってたら、人間なんとか立ち直れるはず。

元気になる方法を、みんなでシェアするのもいいよね。

私はポジティブチェンジ、得意よ~。
楽しいことの引き出し、いっぱいあるから☆
いちごもケーキも、心弾むアイテムよ。

このブログでも、すぐに元気になるコツをちょっとずつ書いていくわね。
お楽しみに!
病気の予防対策には下記に図示する通り3つの段階がありますが、
メンタルヘルスケアを導入しているとしている事業場ですら、
本来の予防には至っておらず、
二次予防・三次予防の部分に関してのみで、
それもきちんと機能しているところはさほど多くないのが現状です。


心晴れ晴れ☆未来予想’s

一次予防:健康増進、不適応防止/適応促進、病気予防

二次予防:早期発見、早期治療

三次予防:復帰支援、再発予防


これには日本特有の要因が考えられます。
一つには、心の病気に関する偏見です。心の病気にかかるのは一部の「弱い」特定の人だけであり、自分は関係ないという感覚が根強く、誰もが陥る可能性がある身近な問題であることはまださほど認識されていません。
また、本来の業務効率を超えた長時間労働の美徳化、個人より組織を偏重する傾向などは、組織によっては未だ当たり前に残っている文化であり、暗に評価に影響していたり、福利厚生に対する予算が後回しにされるなどの形で大きく影響しています。

実際に現場では、外部の専門機関に任せきりで、トップ・人事労務部門・従業員それぞれの当事者意識が薄く、メンタルヘルス対策といって導入時に大々的に始めたとしても組織文化を反映した対策が練り込まれていなかったり、担当者の変更等で機能を維持できないといったことがよく見られます。
しかし、職場環境に問題がある場合(多くが当てはまります)、病気になってしまった人をケアしていくだけでは限界があり、休職者・退職者の数を減少させることはできず、むしろ問題が波及して増加させてしまうことにつながります。
根本的な問題解決のためには、全従業員を対象にした一次予防が必要なのです。
コミュニティカウンセリングとは、個人とコミュニティ(家族・地域・職場・社会などを指します)の両方に対して働きかけるカウンセリングを指します。
心理カウンセリングは従来、一対一で行われ、個人の問題それ自体を扱ってきました。
これに対し、個人の問題を、その個人が置かれた環境=コミュニティとの相互作用の結果であると考え、個人のみならず本人を取り巻く環境に対しても変化をサポートするという、新しいアプローチです。
職場におけるメンタルヘルスに関しては、この視点はとても重要になってきます。なぜなら、従業員の個人的問題、あるいは職場で発生する問題を一つひとつ後追いしていくような、いわゆる「モグラ叩き」では、根本的解決に至らないからです。

この不況に見舞われるずっと以前から、産業組織は生存をかけて、変化の激しい多様な顧客への対応力を高める必要に迫られてきました。さらに少子高齢化の影響により、生活スタイルや価値観の多様な労働力を増やしたことで、人材マネジメントは多元化しています。
このようにまるでそれ自体が生きているかのように変化する産業組織において、今なお、利益を生む源泉は「人材」以外にはありません。
知的創造社会の資源は、人間です。
そして、知的創造性は、健康な状態で最大化されます。
これは、組織の生産性の維持・向上と、従業員の心身の健康は密接な関係があることを意味します。
存亡の危機を抱えながら、組織はこれまで以上に積極的に、従業員の健康増進に取り組まざるをえない状況になっています。

一方、仕事に関して強い不安やストレスを感じている労働者は依然多く、精神障害等による労災補償は請求件数・認定件数ともに増加傾向を示しています。メンタルヘルスに関するそれまでの指針をさらに強化・推進する目的で、2006年には、厚生労働省より「労働者の心の健康の保持増進のための指針」が公表されました。
これ以降、多くの事業場でメンタルヘルスケアへの取り組みがされていますが、現状はまだまだ、課題を残しているといえます。
一般的に、メンタルヘルスケアというと、リスクマネジメントの文脈で語られることが多く、「何かが起こってからの対策」に終始してしまう傾向が強いと思います。

きゃら@シニアカウンセラーと申します。

NPO法人コミュニティカウンセラー協会の副理事長です。

役所とか、ちょっとカタイところとも仕事をしているので、
肩書はものものしいですが、

私自身はいたって普通のアラサー女子です。

時には辛口ストレートでもあり、
あなたをドキッとさせてしまうこともあるかもしれません(^-^;

カウンセラーとしては長くやっています。

専門はライフキャリアカウンセリングといって、
今起こっている問題をとらえ直すことで、
未来にどう動いていくか、
ひいてはどういう生き方を選んでいくかを支援しています。

といっても、なんだかわかりにくいかもしれませんね。

キャリア、結婚、子育て、家族、目標設定、ワークライフバランスなんかをよく扱います。

あるいは、
性格とか、人間関係、コミュニケーション、モチベーションなんてこともやっています。

心理技法にはいろいろありますが、
論理療法と家族療法、システマチックアプローチなんかをよく使います。

うちのNPO法人、コミュニティカウンセラー協会っていいますが、
こちらには、いろんな技法を使う、
いろんなタイプのカウンセラーがいますので、
紹介していきますね。


もっと元気になりたいとき、
私のことを思い出していただけたらとてもうれしいです。