毎日が実験。人の気持ちがわかる人になるブログ -143ページ目

毎日が実験。人の気持ちがわかる人になるブログ

人の気持ちがわかるようになりたい人に教えています。
趣味はビールを飲むことと、和服を着ることと、自分の子を観察すること。
聴くチカラ検定の開発担当。

4歳5歳で言葉が達者になってくると、
思ったことがすぐ言葉に出ちゃう、という時期がくる場合があります。

うちの次女の場合。

「かーちゃんおかおにぶつぶつあるよ!(連呼)」
「かーちゃんにはなりたくない。だっておばさんになっておばあちゃんになるのいやだもん(いつも)」
「かーちゃんおなかぼよぼよすぎ(ニコニコしながら)」
「かーちゃんここ(腕)どうしてこんなにふといの?(ニコニコしながら)」

暴言が止まりません! えーん(T-T)

外でも大人やお姉ちゃんのお友達に、思った通りのことを大声で言ってしまう、
そんな大変子どもらしく無邪気な次女ちゃんですが、
「そういうの、いやだなって思う人もいるから、やめよう」
という言い方では本当に通じない。

最初は聞き流していたんですが、だんだん勢いが増してきて、
とっても大らかな私でもかちーん、とくることが増えてきました。
放置もよくないガーン
いろいろ言葉で言うよりも、結果的に効果があったのは、
必殺「泣き真似」。

ものすごく悲しい演出を何回かすることで、
なんとなーく、気づいてくれるようになりました。

先日、ちょこっとアサーションについて書きましたが、
イライラとか、怒りの前には必ず「心が傷ついて悲しい」という気持ちが先にあるはず。
それを出すほうが、子どもにも絶対伝わります。

それから、冷静さを保つには長期的視野もいいかも。
長い目で見たらほとんどのことが、ちょっとした、
ちっちゃなことと思っておくってことですね。

次女ちゃんの場合はちょうど、見た目の好みが出てきて、
彼女なりの「美」というものについてあれこれ言いたくなる、
そういうブームでもあったみたいなんですよね。

それもほとぼりが冷めたのか、
化粧品CMに出てくる美肌タレントはどうやらお人形みたいなもので、
そのへんの人と比べても仕方ないと悟ったのか、
母を含めた人の見た目についていろいろ言う、ということは減ってきました。

「おかーちゃんの、ここ(腕の肘あたり)は、ぜんぜん、ふとくないよ。ほそいよ!」
とか、フォローになってないフォローを一生懸命してくれたりします。
うんうん、進歩したね。もう一歩だね!

自己主張が比較的強くて、自分の快・不快や喜怒哀楽をはっきりと表現する次女。
こういう子は、自分の気持ちは自覚しているわけですから、
他の人の気持ちを「想像してみる」経験を積めば、自分に照らしてよくわかるようになるんじゃないか。
期待を込めた予測です。

ちっちゃい出来事を積み重ねて、
人を悲しませることってなんだろう?
人を喜ばせることってなんだろう?
って、考えてみる機会を何度もつくってみて、どうなるか見てみたいと思います!

小学生になってる子には、こちらの本も。
こういうとき、どうするんだっけ (自立のすすめ マイルール)/毎日新聞社

¥1,365
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最初の項目に「うそは×だけどものは言いよう」があります。
これも全巻、子どもと読みたいシリーズです!


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ママブロ豆知識)からの投稿
今週はコミュニケーションを鍛える、をテーマに書いております。
昨日の人の気持ちがわかる子にしたい!の記事の続きです。

コミュニケーションの基本はまずあいさつ、
ということでタイトルのこの絵本。
こんなときってなんていう?―おうちのなかで (あいさつ絵本)/ひかりのくに

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私自身、あいさつってなんでしないといけないのか。と考えて子どもなんで明確に答えが出せず、
自然に出てこないのでなんとなく斜に構えるようになっちゃって、
大人になるまでちゃんとしたあいさつができない子でした。

人目が気になる、なんでなのかわからないとできない、
もじもじしちゃって「恥ずかしがり屋さんなのね」とか言われてそのままにしちゃう、
そんな大人予備軍かも、、、の考えすぎ長女ちゃんですが、
この本があるからそれなりにできるようになりました。

シリーズ全部おススメです。
こんなときってなんていう?―おそとであそぼう (あいさつ絵本)/ひかりのくに

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こんなときってなんていう?―ともだちできたよ/ひかりのくに

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こんなときってなんていう?―あいにいくよ/ひかりのくに

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何も考えずにぱっと出るフォーマットがほしい、そんな気持ちもわからないでもない。
応用きかすのは、もうちょっと先でいいわけですから、
先に型から入るのでも十分。

ということで、DESC法です。
断る、お願いする、など相手に気持ちよく動いてもらうための言い方です。
あいさつという単文フォーマットに慣れて、
多少考えてものが言えるようになる頃には教えられます。

子どもにわかりやすいシチュエーションを設定します。
たとえば、「目上の人の”お菓子あげる”などの申し出を断る」とか。
「友達と遊んでて、今日は自分のやりたいことに付き合ってくれるようお願いする」とか。

次にDESCの説明をします。

  D(describe) 今起こっていることを言葉にする
  E(explain)自分の気持ちを伝える
  S(specify) こうしたらいいと思う、という提案をする
  C(choose) もしそれがよくないなら、という別の、あるいは次の提案をする

お菓子を断るときだったら、

  D 「今歯の矯正をしてるんです」「このお菓子食べられないんです」
  E 「とっても嬉しいんですけど」
  S 「ごめんなさい」
  C 「妹に持って帰ってもいいですか?」

友達となんの遊びをするか決めるなら、

  D 「昨日も鬼ごっこしたよね」
  E 「今日は、ちょっと風邪気味だから家の中がいいな」
  S 「お絵描きするのはどう?」
  C 「それか、今日はやめて明日遊ぼうよ」

なんかこの程度なら、ふつうに話し合えるんじゃないっていう例えになった気もしますが、
子どもにシンプルに説明するにはこれくらいがわかりやすいかな?
お子さんが困っている状況で、イメージしやすい例えを考えてあげてくださいね。

DESC法は、アサーションというコミュニケーション理論の中でよく使われます。
NOと言えない日本人にはとっても重宝する方法です。

ただし、前回の記事でも書きましたが、
人を攻撃したり自分を傷つけたりしないためには
「自分の気持ち」をぱっと言葉にすることが必要なので、
自分に向き合う習慣をお子さんと一緒につくっていくのも意識してほしいなあと思います。

さて、次回は次女ちゃんをメインに、
「人を思いやる子になってほしいなー」という気持ちで記事を書く予定です。


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ママブロ豆知識)からの投稿
今日は、人の意図を考えるのが面倒くさい長女のコミュニケーションをどう鍛えるか?
を考えたいと思います。

小2の長女は、どちらかというと男性的でおしゃべりがたいして好きではないようです^-^;
誰がどうしたとか、どう思ったとか、どう言ったとか、
そういうことに、興味もそんなに、ないんですね。

かなり父親の血を濃く受け継いでいる気もするのですが、
プレゼンや、作文などのアウトプットに苦手意識をもつ前に、
少しずつモチベーションをあげていければいいかな。

人の感情を理解する”感度”を上げるには、基本は大きく二つの柱があります。

一つは、単純ですが見逃せないポイント。
本や絵本やドラマやまんが、感情的なやつをいっぱい読むことw

国語力は、ぶっちゃけ、コミュニケーション力の基本です。
まずは語彙、自分にはまだ起こっていない多様なシチュエーション、そして感情表現にたくさんたくさん触れることがものすごく大切です。
運良く子どもが読書好きに育ちつつあっても、
ほっておくと自分の興味で読む本が偏るという落とし穴に注意。

コントロールがきくうちに幅広い本を身近に置いたり、
くもんの国語教材とか、通信教材的な絵本をとったり、ゲーム的に推薦図書を攻略したり、
早いうちからいろいろな本に親しめるといいですね。

もう一つのポイントは、自分の感情をよく感じて、言語化できるようになること。
自分の感情をしっかりつかめないと、他人の感情も理解できません。

ただこれは、大人も苦手な人が多いかもしれませんね。
日本には、がまんが美徳、っていう価値観がありますから。。。

感情を抑えることと、うまく切り替えることは違います。
泣くな、怒るな、という教育は、滅私奉公のサラリーマンには都合がいいでしょうが、
人の気持ちも自分の気持ちもわからない、ロボットのような大人を量産することになります。

自分の気持ちをはっきりと自覚して「言語化」することができると、
消化して切り替えることも早くなり、結果的に自立を早めるメリットもあります。

そのほか自分の感情を武器にモチベーションをコントロールするという上級技もありますので、
いずれここで書いてみたいと思います。

考えすぎて肝心な時にうまい言い方がでてこない長女ちゃんは、
「こんなときはこう言ってみる!」
という定型フォーマットを増やしてあげるとけっこうがんばって使いこなすところもあります。

明日は、そんな彼女が食いついたDESC法をご紹介しまーす。


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昨日だったんですが、
台風前の雨がすごくてでかけられませんでした。

今日はいい天気になりましたねドキドキ



お誕生ケーキの代わりに、
子どもたちリクエストでハロウィーンのアイスクリーム。
パパのパンプキンパンダに、ろうそくを一本たてて歌を歌いました。

長女は、初めて自分のお金を使って、
プレゼントを買いました。
そうそう、収入の二割は、人のために使うのがいいようですよね。
彼女のお小遣いは、主にお風呂掃除と母の足裏踏みで貯めたお金です。

次女ちゃんからのお手紙は、
これから書くんだって!



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親が大事だと思っていることをちゃんとそう伝える。
あきらめたり照れたりせず、気長に。

ってことが大事なんだけど、
だんだんそう単純にいかなくなってくるのも日々感じております。

大人っぽく育てる=自立させることの利点は多々あるにしても、
同時に、大人の言う正論に耳をふさぐ、あるいは聞き流す傾向も早くなってくよね・・・

ま、それはそれとして。
手を変え品を変え、いろんなタイミングをつかまえて、
私が大事だと思っていることを伝えていこうと思っています。

「親の言うこと聞かない」のも、
時期によって変動するところもあるしね。

で、コミュニケーションです。

コミュニケーション力の発達をイメージすると、
大雑把にはこんな段階があると思われます。

 1.人の話の”情報”を正確に聞ける。
 2.求められている”情報”を正確に伝えられる。
 3.人の話の”意図””感情”をキャッチできる。
 4.自分の意図、感情を人に伝えられる。

日本の教育って、1と2はけっこうしっかりやってくれると思うんですよね。
だから肝心なのは3からです。

うちでいうと、長女は人の意図を考えるのが面倒くさいので黙るタイプ。
次女は人の気持ちはあまり関係なく頭に浮かんだことをすぐ言葉にしちゃうタイプ。

明日の記事では、
子どものタイプで変える接し方と、その前提条件を考えてみるつもりです。


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