妄想小説家の伊勢崎ちえ
さんが、
わたしをモデルに小説を書いてくれました!
ううむ。
これはパラレルワールドのわたしだ。
スカイプごしに話したちえさんの声はむしろ可憐で、
第一印象は少女か小動物かって感じ。
でも話しこんでいくとだんだん、なんか飛びちってくる。
ちえさんの中にある何かぎゅーっとつまっているものが、
部分的にほどけてるとこがあって、
そこからなんだかからい物質とか急に飛んできたり、
苦い汁が滲んできたり、
ときどき形容不能なごちゃまぜの味のものがたれてたり、
おめんの下はけっこうカオスだなと思うのですよ。
自分のカオスと向き合ってる人の文章はおもしろい。
そんなちえさんが、他人にアンテナを向けると、
そのひと本人にも見えない何かがいろいろと引っかかってくるようで。
カウンセラーばりの観察力に、
第3世界からのインスピレーションを乗っけて小説にしてくれるの。
自分がモデルの小説を書いてもらう体験は不思議だけど
読んでみると頭のどこかが納得する。
これはわたしだと。
そしてなんだか、小説の中の自分が好きになる。
ちえさんの妄想小説サービス、