夫婦仲 子にアピらずに いつアピる | 毎日が実験。人の気持ちがわかる人になるブログ

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人の気持ちがわかるようになりたい人に教えています。
趣味はビールを飲むことと、和服を着ることと、自分の子を観察すること。
聴くチカラ検定の開発担当。

気づきをもたらすママメンター、霜丘麻依です。

今日は、前回の記事に対して反響をくださった野口勢津子さんからのリクエストで、
「夫婦仲」について考えてみたいと思います。

両親の仲は、子どもの心に深い影響を与えます。

心理学の研究でもその手のものはたくさんあるわけですが、
そんなのをひもとくまでもなく、
お友達でちょっと恋愛観がイタいな・・・という人に聞いてみると、
多くが両親の不仲を心の傷に持ってたりします。

ただ、長年夫婦をやっていて、子育てという戦争のような日々を送っていながら、
誰の目から見ても常にラブラブでい続けられる夫婦というのはそんなにたくさんいない。
これもまた事実です。(たまにいるけどね)

さて、子どもの側が両親のけんかにシビアな気持ちを抱き始めるのはいつ頃でしょうか?
我が家では、長女4歳の時に聞かれました。
「ねえ、おとうとおかあはどうしてけんかするの!」(うるうる)

普段やさしい母が、鬼のようになったり、
わあわあ叫んで「家出してやる!!」と飛び出していなくなったり、
娘があわてて探しにきたらマンションの非常階段のところでぽつーんと泣いていたりしたら
それは4歳の子だって「こりゃやばいのか?!」と思います。

そういうとき、私はあちゃーと内心思って娘に心の中で謝っているわけですが、
でも一番できないのが「がまん」なんだからしょうがない。

夫への腹ただしさというのをがまんすることはできません。
言いたいことは言いますし、温度差を埋めるためにプチ家出くらいします。
でも、それは「仲が悪くなった」ということでもないのです。

だからそれを子どもにアピールするのが、私のとった方法です。

時々けんかもして、思っていることを言い合うほうが、
がまんするより仲がいいってことなんだよ。
おとうは、いいおとうだけれど、ときどき話をきくのをめんどくさがったり
上から目線でいらんことをあーだこーだいって、おかあを怒らせるけど、
それは「きらくな関係」ってことなんだよ。

心の中では、だいじに思っているけど、
ことばとか態度ではだいじにできないこともあるよね。

でもおとうにとってはおかあとあなたたちが世界で一番たいせつなんだよ!!(断言)

こんな感じで、ポーカーフェイスの夫の内心を勝手に娘にわかりやすく解説しています。
物はいいよう。

これをやっておくと、だんだん年頃になってきて
お互いわかりづらくなってくる父と娘がぶつかるときに、
フォローにも多少効果を発揮するようになります。

おとうさんは、あんなだけど、ほんとうは家族が一番たいせつなんだよ。

人生の真理として、
実際の両親の夫婦仲というのは子どもにはわかりえないと思います。

どういう言葉で伝わるか。これがすべてなんです。

夫婦の愚痴を、無自覚に子どもに言っちゃう、これはダメですね。
ママ友同士・親戚同士で、旦那のこき下ろし大会、これもダメです! 子どもが聞いてます。

たとえ腹ただしいことがあっても、
内心はどう思っていても、
パパのいいところ、えらいところをママの口から伝えておきましょう。

100パーセント嘘だと、さすがにそらぞらしいですが、
少しくらいいいとこありますよね?

私は夫のことをいいな♪ と思うときも、
本人に言うのがもうなかなか恥ずかしい感じなので、
こっそり娘に言うようにしています。

2年生の長女は、おとうくらいの男でないと結婚しない! と言っていますよ。
いつまでそう言ってくれるかわかりませんが、
娘親としては一度くらい言われたいよね^^


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