これらの機能を司っているのは、脳の前頭前野です。
人間の前頭前野には
思考する
行動を抑制する
コミュニケーション(対話)する
意思を決定する
情動(感情)を制御する
記憶をコントロールする
意識・注意を集中する
注意を分散する
意欲を出す
という働きがあります。
ここが弱ると、やる気が出ない。記憶も集中もしない。
逆に、ここを鍛えると、やる気スイッチが入り記憶・思考・集中力も上がるというわけです。
小さい子が感情的に抑制がききづらいのは、
前頭前野のその部分がまだ未発達ということもいえるようです。
前回の記事で、ゲームも悪くないと言いましたが、
ゲームやテレビ・DVDが前頭前野に悪影響を与えるという説が過去に、
まことしやかに囁かれたことがありました。
2010年の研究では、「ゲームになれてしまうと前頭前野はあまり働いていない状態になる」ことがわかっているようです。
テレビゲームが脳に与える影響
つまり、ゲームもテレビも、他の「日常手慣れた行動」をしている時と同じということです。
小さいうちからゲームに時間を費やしてしまうと、脳が鍛えられる機会を損失する、と考えるとわかりやすいですね。
前頭前野を鍛えるには、
・親子の会話
・グループ遊び
・音読、計算
・書き取り、裁縫、料理、はさみなどの手作業
・アカペラ独唱、楽器演奏
などがいいと、くもんとの共同研究でおなじみ川島教授はおっしゃっています。
脳を育て、夢をかなえる―脳の中の脳「前頭前野」のおどろくべき働きと、きたえ方 (くもんジュニア.../くもん出版

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やる気がいまいちだなーっていう時は、
アカペラ独唱
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