ママのその口ぐせ、子どもにダイレクトに伝わりますよ | 毎日が実験。人の気持ちがわかる人になるブログ

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人の気持ちがわかるようになりたい人に教えています。
趣味はビールを飲むことと、和服を着ることと、自分の子を観察すること。
聴くチカラ検定の開発担当。

口ぐせ理論の佐藤富雄氏の話を先日、したばかりですが・・・

いい言葉を使いましょう。

というこれ自体プラスの言い方はいいと思うんです。
そういう本、教え、たくさんあるし、
自分でもそうしたい。基本はね。

でもやっぱり、いくらいい言葉を意識していても、
何気なく出てる"よくない"言葉、口ぐせが、
かなり影響してるってことがあるよなーっていう場面、多いのです。

意識してプラスの言葉を使う。
無意識で、マイナスの言葉も使う。

これって子どもは混乱するんじゃないかな?
続けようとするとママもつかれるんじゃないかな?
何より、これってあんまり・・・続かないんじゃないかな?

無意識のマイナスの言葉って、
たとえばママが感情的になってるとき。子どものやったことにイラッとしてるとか。

それと、人目があって、子どものふるまいをフォローあるいは、
取りつくろわなきゃ! てとっさに感じてしまうとき。

そういうときに子どもに言ってることが、
けっこう「レッテル貼り(=あなたってこう!という決めつけの言葉)」だったり
「拒絶」「批判」だったり、してません??

こういうのを、「反応的」に出している言葉って言います。
子どものやること、言うことに、そのままママの気持ちが「反応」して、
反応したままに出ている言葉。

感情的に何か言ってしまってるな、
という意識がふとかすめても、
それがどんな言葉だったか、どういう意味が相手に伝わるか、までは
その場でも、あとからも考えていないのがふつうです。

あまりにもひどいこと言ってしまったら、
振り返って後悔もできるけど、
そこまででもなくって日常ふつうに言っちゃっているような口ぐせ。

わーって浴びせるように言っちゃうと、
子どものほうでもその場ですぐにショックを受けたりはなくって、
いつものようにママに怒られたっていうことがわかるだけなんだけど、

だからママも、本人に通じてるように見えないからたいしたことだと思えないわけだけど、

意味を飲み込まなくても「自分ってそうなんだ」と認識するのが子どもです。
(大人でも、呪縛にかかりやすい人はいますが)

だからって、何が「いい」言葉で何が「よくない」言葉なのか、
ぐるぐる悩みだして、
ママが自分にダメ出しを始めたり自信なくしたりするのは本末転倒なので、
それはできるだけ避けていただきたいのですが、

要は子どもに対しては、自分がいいなって思える言葉を使う時間を増やしていこう♪
と意識を変えてみるのがいいんじゃないかな、と思います。

特に子どもが何かしでかしたときや、
かちんとくる何か、
問題と思える何かがあったときには、
「反応的」に言葉や態度を出すのではなく、「対応的」にことにあたりましょう。

まずはそこから☆


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