涼子さまーーーーー!!!!!

えええっ!お店の名前が灯台?

それはあれですか

ヨネさんのいたカフェの燈台からですか!

うぉぉぉーーーん (泣)

 

優未との間に距離ができた虎ちゃんに

結構辛辣な意見もみかけたし

穂高先生の件では虎ちゃんの怒りが

わからない、という感想もみかけたけど

雨だれ発言は私はとても腹が立ったよ

それがどうしてかっていうのをうまく言語化

できなかったのだけど

SNSで「戦時中に戦地に部下を送り込んだ

上官が戦後になってあの戦争は無駄だったって

いうようなもんだ」←うろ覚え

ってつぶやいている方がいて

ああ、私が感じたのはこういうことだな

って思ったのよ。

お前に言われたないわ!って思わん?

確かに虎ちゃんの態度は子供っぽかったし

穂高先生だからあんな風に子供でいられた

のかもしれないとも思うけれど。

 

そして家庭での虎ちゃんの孤立化

あの時代に女の人が家族6人食わせるだけの

収入得て仕事してるんやで

あんな責任の重い仕事

家庭の事まで無理やろ、と虎ちゃんに同情したよ。

 

っていうか、ゲゲゲの女房みてても

まんぷくの萬平さんみててもらんまん

見てたってみなさん、家庭の事なんて

おかいまいなしでしたやん!

男性だとOKなんですよ。

それでなにか不満でました??

などと思いつつ見てましたよ。

 

まぁ確かに虎ちゃんもかなり暴走つうか

周りが見えてないつうか浮かれポンチつうか

それはあかんで虎ちゃんwwって部分も

あったけど。

そのあとの突き落とされ加減とか

傷口に塩塗り込められる感漂う

脚本にうなったわ←褒めてますよ

 

新潟編は境界線でもめてる高橋克実見るたびに

そういや、梅ちゃん先生の時もお隣の

片岡鶴太郎と境界線でもめてたことを

思い出しクスッとしている(笑)

 

「どんなにひどいことを言われても、手を出しては駄目。

ひどい相手と同じ次元に落ちて仕返しをしては駄目。

 心にできたカサブタを、事あるごとに悪気なく剥がしていくような人たち。

ああいう人たちに借りなんて作って欲しくないから。

自分の意志で物事を受け流すのと、受け流さざるを得ないのとは違うから。」

 

虎ちゃん、よい上司や!

なんて暖かい言葉がけなんや!

背筋がぴーーんとしました。

 

「おいしいものは一人で食べてもつまらない」

って言った優未に

「優三さぁぁぁぁぁぁん」って号泣したよね。

溝はすぐにはうまらないかもしれないけど

来週にはあの変顔も見れそうで楽しみ

 

なにより、岡田将生が美しい(笑)

私は岡田将生が好きだ!!

 

なのに、どうしてだろう

まだ私も優三さんの仲野太賀が忘れられない(泣)

しかし、時間の問題の気もする←裏切り

 

さぁ来週は涼子さまの人生がどうなってきたのか

そして玉ちゃんもいるね。

稲さんがいたのはなぜ? 花江ちゃん??

 

楽しみ♪

 

 

 

 

 

先日、父の忌明け法要が終わりました

 

5月の下旬に体調を崩して入院した時には

食事もとれていたし、何といっても看護師とケンカ

するぐらいには元気だったので(困ったもんです)

医師からも2週間ぐらいで退院できるかも

と言われた矢先に急変して逝ってしまいました。

入院してから1週間でした。

 

間質性肺炎を患っていたしいつどうなっても

おかしくないとも言われていたので覚悟はして

いたのですがあっけなかったです。

 

入院する前日までデイサービスに行っていて

得意の流木で作品つくりをしていたり

仏像の塗り絵をしてみたり

結構好きなことをしていたようだし

お風呂もトイレも誰の介助もなく一人でこなせて

いて、本人的には楽な亡くなり方だったんじゃ

ないだろうか。 全く心残りがないわけでは

ないだろうけど私もこんな風に逝きたいわ。

 

ただやっぱり寂しいね

来年からもう父の日にプレゼント考えることも

なくなるんやな、とか。

 

相続の手続きで戸籍謄本を取り寄せた時に

私の出生届を提出したのが父であることが

記載されてたんだけれど、確かその頃って

車は持ってなかったはずだし、役所まで

バスで行ったのかな?とかバイクには乗って

いたんだっけ?とかそんな些細なことなのに

若かりし頃の父親を想像してみたり

なんだかんだ言って大事に育ててもらったなと

父と娘の思い出がたくさんあるわけではないけど

大切にされていたという思いは心の中心に

あるような気がします。

 

まあね、そんな話を妹たちとしながら

ちょっとずつ寂しさを埋めております。

 

近畿も梅雨が明けましたね

猛烈な暑さに息も絶え絶えだけど

無理せず元気に過ごしていきましょう~