この子たちも助けるために、力になってください…。
生体販売、いわゆるペット販売の実態を書きますので、どうか最後まで読んでください。読むのが辛くなっても、どうかここで止めないで…。読むのが辛くなるのは、あなたが優しい人だから。今まで辛くて目を背けてきた人たちの力も加わったら、今度こそこの子たちを助けられるはず!!何も知らなかった人たちも知ったら、『こんなこと良くない!!』と言ってくれる人が圧倒的に多いはず!!愛護活動されている人たちが最前線に立ってくれているから、私たちも一緒に立ち上がり、力を合わせ、今度こそこの子たちを助けて、心から笑顔になれる世の中にしませんか!!また長くなりますが、よろしくお願いします。
うちの子は元繁殖犬でした。どんなに辛い目に合ってきたのだろう…。何回も何回もお腹を切られて、生まされて…。
ちゃんとしているブリーダーもいることは分かっています。でも、残酷で非道なブリーダーが圧倒的に多いのです。そうでなきゃ、こんなに沢山の罪のない命がこれほど不幸になっているわけがありません。
辛過ぎて書きたくもないのですが、絶対に助けたいから書きます。
悪徳ブリーダーの中には、処置費用を削ろうと医師の免許もないのに帝王切開をするものもいます…。絶対に許せない。来る日も来る日も身動きもできないような狭い檻に入れられ、生まされ続け、糞尿でドロドロになったまま、病気になっても放置されたまま、綺麗な食事やお水なんてもらえず、夏はウジがわき、冬は毛布も敷いてもらえず、一生頭を撫でられることもないまま…、死んでいきます。
生まれた子犬や子猫たちは、まず、ペットショップに行けるか行けないか選別されます。見た目や健康状態から弾かれた子たちは…、動物管理センター(今は動物愛護センターと改名されている)に持ち込まれ、殺処分…。いいえ、それよりずっと…、残酷で残虐な目に合わされます。
殺処分も酷いです、悲しいです…。でも、誰が殺処分したくてするでしょうか。保護しても保護しても追いつかないのです。もちろん、昔は動物管理センターもずさんで愛情のかけらもない時代がありました…。
しかし、本当の悪はモノのように生み出す販売側、ブリーダーやペットショップではないでしょうか。そして、後述しますが、ブリーダーやペットショップに群がる闇業者。募金目当ての動物愛護の仮面を被った人間、そして、簡単に飼って捨てる飼い主、多頭飼い崩壊させる人間、虐待する人間は自分より弱い相手にしか何もできない最も卑劣な悪。
生体販売が生み出す不幸、そして、誰でも簡単に動物を買えることによる不幸はあまりにも多過ぎます…。
今や多くの動物愛護センターが殺処分を極力なくし、里親探しにも力を入れています。ただ、殺処分が減った裏側では、動物愛護センターに持ち込まれる犬や猫たち(その他様々な動物たち)を引き取り拒否できるようになったこともあります。その結果、闇で『引き取り屋』という業者がブリーダーやペットショップでいらなくなった動物たちを金をもらって引き取り、その後は動物愛護センターの殺処分なんかよりもっと残酷で残虐です。山奥にただ捨てるどころか、山奥の檻の中で放置、病気や飢えにより死ぬのを待ち、死んだら何らかの方法で破棄。その他は、動物実験に回す、猛獣の餌にすることも。
どれだけどれだけ…、お腹が空いて喉が渇いて、熱くて寒くて、痛くて苦しくて、悲しくて辛くて…。動物愛護センターで数十分で殺される方が百歩譲ってまだマシ…。自分がそうなら、数日数カ月数年生きたまま苦しみ続けるより数十分で殺された方がまだマシ…、そう思います。その前に、生まれたくない!!そう、全ては生まれなければ、全ての不幸は生み出されないのです。
芸能人の杉本彩さんがこの不幸を生み出す蛇口を止めようと、日々、必死に奮闘されています。公益法人を立ち上げ、国会に様々なことを訴え提案し、そのお陰で動物愛護法が良い方向に変わったこともあります。杉本彩さんの考えに賛同し、大阪府知事の吉村さんや、公明党も協力して頑張ってくれています。
しかし、最終的な『生体販売を禁止する』という法を作ることは相当難しいことで、いつそうなるのか、はっきり言って希望が見えません。どんなに動物愛護団体が動物たちを救出、保護しても、ボランティアが頑張っても、動物愛護センターが手を打とうと、動物愛護法が少し厳しくなろうと、『生体販売を禁止する』という法ができない限り、この子たちは…。
どうして悪い人間どもが金を儲け、心優しい人たちがその身をはたいて尻ぬぐいをしなければいけないの?そして何より、この子たちが苦しまなければいけないの?
では、どうしたらいいのか!!まずはブリーダーやペットショップから動物を買う人が全くいなくなることが何より最速の早道で解決法なんです!!それにプラスして、引き続き動物の救出と保護、法改正をして、やっと一頭残らず助けていける日が来るのです。初めはペットショップ崩壊など起きて、一気に沢山の動物たちの行き場がなくなるかもしれない、それ以外にも色々な問題が新たに出てきて、険しい道のりになるかもしれない。だけど、そこは踏ん張りどころで、救出と保護でとにかく助けていって乗り切る。今のままより前に進むためにどうしてもそこは乗り切らなければならない。まず、蛇口を止めて、その上で今存在する命を助けていくんです。
動物をお家に迎えて幸せにしてあげたいと思ってくれている人たちはみんな、どうか保護動物たちの里親さんになってほしいんです。ちなみに、可愛いのは子犬子猫だけではありませんよ。成犬成猫の魅力もまた沢山沢山あります。うちの子は8歳で迎えました、とってもとっても可愛いです!!あと、犬猫だけではありません、ウサギも繁殖率が高いことから沢山の子たちが犠牲になっています。フェレットやハムスター、言えば終わりがない、沢山の動物たち…。
ペットショップやブリーダーから動物たちを買う人がいなくなって、逆に動物愛護センターや愛護団体でその子たちの里親さんになってくれる人たちがいっぱい増えること、それが何より最速の早道で解決法なんです!!『生体販売を禁止する』声が沸き起こり、国も法も動かざるを得なくなるでしょう。
動物愛護先進国では、既にこれが実現しているところがあります。生体販売は禁止されています。これについてはまた書きたいと思います。日本だって、できます!!コロナで自粛生活を見事に成し遂げた国なんだから。
ペットショップに売れ残っている子に『いついつまでに売れなかったら殺処分されます』と書いて、同情心をあおり購入させようとしていることがあるという話も聞きます。放っておけない気持ちも痛いほど分かります。でも、この不幸を生み出す残虐極まりないシステムを終わらせるためには、できる限りブリーダーやペットショップから買うことを止め、動物愛護センターや愛護団体、お医者さん、ボランティアや里親さん、みんなで力を合わせて蛇口を止めながら一頭残らず助けていきませんか。
こうしてる今も想像を絶するような、目も覆いたくなるような現実に身を置かれている子たちが本当に沢山いるのです…。ググればこのような現実が一目で分かる写真、記事も沢山あります。現実に今起こっているのです。私たちがクーラーの効いた涼しい部屋で美味しいものを食べながらテレビを見て笑っている今も…。もし、自分の子供が、自分の親兄弟が同じ目に遭っていたら…、自分の身を削られるほど苦しいはずです。
生体販売の犠牲になっている子たちが一分一秒でも早く救い出されますように。体の痛いところを治してあげられますように、頭を優しく撫でてもらえますように、愛情いっぱいに抱きしめてもらえますように、温かいご飯が食べられて綺麗なお水が飲めますように、体をゆったり伸ばして気持ち良く寝られますように。
一人でも多くの人が読んで知ってくれて、伝えてくれるだけで絶対にこの子たちを助けられるはず…。
どうかお願いします…。みんなの力を貸してください。