この記事では、ダウンジャケットやコート、羽毛布団の実態、そして、この子たちを助けるための作戦を書きます。これの次の記事では、生体販売(ペット販売)の実態、そして、同じくその子たちを助けるための作戦を書きます。あまりにも残虐な実態…。本当に可哀想なこの子たちをとにかく助けたい…。これから沢山書いていきますが、どうかよろしくお願いします。
途中で読むのが辛くなってもどうか目を背けないで…。私たちが読む辛さより何億倍も辛い目に、この子たちは合い続けています。長い文章ですがどうか最後まで読んでください…。私たちがこの文章を読む時間より何億倍も長い時間、この子たちは苦しみ続けています。私たちが途中で止めてしまったら、この子たちを永遠に助けることができません…。どうかお願いします。
私は先日初めて知りました。ダウンジャケットやコート、羽毛布団の実態を…。鳥の羽、ということは知っていたのですが、深く考えたことがなかった自分が愚かでなりません。鳥から自然に抜け落ちた羽?羊のように、伸びた羽をカット?そんな風にしか思っていませんでした。
ある日、ふと、そんなんでこの世にある大量のダウンジャケットやコート、羽毛布団を作れるんかな?と思いました。
調べてみたら、嫌な予想は的中どころか、予想を遥かに超えていました。予想の範囲内としては、お肉にされる鳥から副産物的に羽を取る…、つまり殺してから羽を取る。ここまでは予想通りでした。逆さに吊られた鳥の喉を掻っ切り、回転するゴムのようなもので羽をもぎ取っていきます。血だらけの羽は洗浄され、真っ白な羽になります。それだけでも、今まで自分が何も考えずに使用していたことが愚かでなりませんでした。
ところが現実はここまでではありませんでした。表向きは禁止されているものの、現実は…、闇の世界では、生きた水鳥、グース(ガチョウ)やダック(アヒル)から無理矢理羽をむしり取り、体は血だらけに、裂けた皮膚は麻酔も無しに太い針で縫われ…。
もう書くのも辛いです…。涙が止まりません…。この人間どもに対しての怒りがこみあげて行き場がありません。
ガチョウやアヒルたちは助けを求め悲鳴をあげ、激痛に悶え、拷問の末、床にうずくまって動けなくなります。ガチョウやアヒルたちはとても賢い生き物です。賢い分だけ激痛に悶えるだけではなく、恐怖にも怯えます。また羽が生える頃、同じことを何回か繰り返され、使い物にならなくなると破棄されます。
嘘ではありません。ちょっとググるだけでも写真付きで克明と書かれています。
なぜ生きたまま取るのか。一羽からは10~15グラムしか羽が取れないのです。生きている鳥からはそれが何回も取れます。少しでも多く取ろうと、生きたまま取るのです。少しでも金を儲けるために…。
フォアグラもまた残酷で非道極まりない方法で作られた食材です。生きたガチョウの口にパイプを突っ込み、餌を流し入れ、肝臓を肥大させ…、何が世界三大珍味?ふざけるな!!このフォアグラにされるガチョウたちは、羽もむしり取られるという二重の苦しみを味わっているのです。二重という言葉なんかでは済ませられない。
金を儲けるため、貧困だから、生きていくために仕方ないから、だから?許させるワケがないです!!せめて一瞬で殺してからにしろ!!生きたまま…、EU法で禁止されています。だから、彼らは闇でやります。そして、殺してから取っている、そう言います。
IKEAはそれを知らずに仕入れたもので羽毛布団を作っていた事実が判明した時、『不快な方には返金します』という対応をしました。ユニクロはホームページに『動物に配慮した方法で育てられ採取されたダウンやフェザーを使用するよう、取り組みを進めています』とあります。進めているということは完全じゃないよね?と不安が残ります。もちろん、IKEAもユニクロもとても努力されていて、IKEAは返金対応までしたのは立派だと思いました。
しかし、企業がいくら気を付けようが、EU法で禁止しようが、彼らは闇でやり続けるのです。闇からの採取量がかなりの割合を占めているという落胆せざるを得ない情報もあります。
企業ですら騙されるのに、私たちはどのようにして採取された羽毛なのかを知ることは困難です。動物素材を一切使用していないという本当に立派な企業もあります。全力で応援したいです。しかし、知名度がIKEAやユニクロ、ニトリなどの大手の企業にはどうしても劣るのです。だから、有名な大手企業に変わってもらうしかないのです。
解決法は一つしかありません!!消費者がいなくなることです!!消費者がいなくなれば、作っても仕方ないんだから!!道のりは短くないかもしれません。今年の冬が来るまでに、できるだけ沢山の人たちにこの現実を知ってもらって、もう買わないでほしい…。みんなみんな、お願いだからもう買わないでほしい…。
こんなことあってはいけない…。人間の髪の毛を頭皮ごと引き剥がすという事件が起きたら、大騒ぎになるよね。動物だったら、どうして…?どうして大騒ぎにならないの?
羽毛に変わる素材として化繊の綿があります。プリマロフト、ファイバー、シンサレートといったもので、羽毛に匹敵、もしくはそれを超えるぐらい暖かく、体にも優しくて、メンテナンスもしやすく洗濯機で洗えます。すぐに乾きます。羽毛より全然ボリュームダウンしません。改良を重ね、今や高品質な素材になっています。価格も全然高くないです。高いものもありますが、一万円以下でも全然あります。インターネットで見てみてください。
私はユニクロやIKEA、ニトリに、もう動物のものは一切使用せず、このような素材のみで商品を作ってほしいと要望するつもりです。当然、鬱陶しい要望がきたと即却下されると思います。
でも、もし、私以外にも沢山の沢山の人たちがそれを要望してくれたら企業は動くかもしれません。大手の企業が動けば、それに伴ってその他の多くの企業も動くはず。多くの企業が動けば、テレビのニュースなどでも取り上げられるかもしれない。そしたら、もっともっと沢山の人たちに知ってもらえる。
金を儲けたいがために、非道な人間どもは冬までにせっせと羽をむしり取っているのだろう…。待っている時間なんてない!!一分一秒でも早く、みんなが『もうダウンジャケットやコート、羽毛布団は買いません』と要望してほしい…。そして、一分一秒でも早く、生産を中止してほしい。
いつか、ダウンジャケットやコート、羽毛布団が遠い昔のことになる日が来てほしい。昔はこんなに残酷で非道なものが出回っていたんだ、信じられないねと、誰もがそう思うのが当たり前の時代がきてほしい。奴隷制度があった頃、それが当たり前だったのが今はあり得ないことのように。
私はテレビ番組の『坂上どうぶつ王国』や『天才!志村どうぶつ園』などにも、この実態を取りあげてもらえないかと投稿しました。恐らく本当に残虐なものというのは放映してくれないと思います…。
でも、こちらも同じく、もし、私以外にも沢山の沢山の人たちが投稿してくれたら、オブラートに包みはするものの、放映してくれるかもしれません!!
あらゆる面からとにかくこの実態を広めていって、最終的に沢山の人たちが羽毛素材のものを買わなくなって(羊毛素材だって)、逆に上記のような化繊の綿や植物繊維の綿(いわゆるコットン)が当たり前になってきたら、この子たちはもうこんなにもこんなにも辛い目に合わせられずに済む…。
こうしている今も…、と思うだけで可哀想で涙が止まりません。そして、怒りが止まりません。一秒一分でも早く助けたいです。大袈裟ではなく。一人でも沢山の沢山の人たちが読んでくれて、知ってくれて、伝えてくれるだけで絶対にこの子たちを助けられるはずです。どうかお願いします…。みんなの力を貸して下さい。