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のんびりノート

ねこねこねこねこ。


前回の話の続きです。





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造船所の3匹の猫の話ですが
これはもう3年も前の話になります。


この頃の私は、猫アレルギーが完治したばかりで
1度も猫に触れた事も無く、猫の知識も0でした。

もちろん動物虐待や里親制度、愛護団体以外にも
動物保護をしている方が存在している事も
本当に何も知りませんでした。

唯一知っているのは殺処分の事ぐらいでしょうか…


でもこの造船所の白黒猫達のおかげで
色々知識が身に付いたし、ジャンジャンやゴマに
里親として出会う事ができました。





白黒猫の事は「ミーちゃん」と呼んでいました。


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造船所の3匹の猫が居なくなったのは
12月の土曜日…海も荒れてとても寒い日でした。

毎日家に来るミーちゃんがこの日は全く来ない

私も母もかなり心配していました
何故なら、以前も1度こんな事があったから…



3匹が海で溺れていました。


雪が降る荒波に10メートルの高さから
猫が3匹一緒に飛び込む訳ありませんよね?

誰かが海に蹴り落としでもしたのでしょう
その時は運よく造船所の船が横を通り、
3匹は助けられ無事だったようです


その溺れた日を含め2日間だけ
ミーちゃんが家に来ない時がありました。

この事があったので凄く心配して、
居なくなった次の日から母と二人で探しました


が、ミーちゃんだけじゃなく
他の2匹も造船所から居なくなってました。


「絶対おかしい!」

もう悪い方向にしか考えられませんでした。

母が造船所の方に話を聞きにいくと
3匹とも突然居なくなってしまったの事…
絶対造船所から離れる事のない黒猫までも
いなくなるのはおかしいと言っていたそうです。

先ほどの3匹が海で溺れていた話は
この時に母が聞き、私に教えてくれました。


こんな事考えるのは嫌ですが、

もうこれは間違いないな、海に突き落とされて
3匹とも殺されたんだ…

そうとしか考えられませんでした。



続きます。