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社会人7年目の長男24歳、大学4年生の長女21歳、大学2年生の次男20歳をもつシンママ歴14年目のゴマです。
何気ない日常と夕食メモ(写真付き)をメインに、趣味のお菓子作り、燻製作り、写真撮影など
徒然なるままに綴っています。
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週末の買い物中に知らない番号からスマホに着信があった。
出てみると予約リクエストをしたお店からで、確認後に予約確定となった。
先月参加した母校の同窓会総会で余っていた記念誌を頂いてきた。
それを手渡すための飲み会を企画したのだ。
集まるのは同窓会総会の幹事学年だった時に記念誌を一緒に作った女子メンバー。
ちょうど平成から令和に変わる時だったから、もう5年も経つんだね。
幹事学年以降も時々集まっているけど、全員集まるのは1年2ヶ月ぶり。
私は学生時代から集まったりするのを企画するタイプ。
飲み会や鍋会、バーベキューとか。
誰かに乗っかるより自分が動いた方がストレス無く進められて楽という感じ。
どうやら次男も私に似ているらしい。
先日部屋にこもって電話でやり取りしていて、何かと思ったら
サークルのイベント関連のことらしい。
サークル内で私的な大会を行うのに体育館を押さえたいけど、
思うようにいかないんだそうだ。
大会の日程は決まっているけど開催を予定していた体育館は抽選制。
一人につき一枠しか応募出来ないから、なるべく大勢で応募したい。
サークルメンバーは100人以上いるのに、協力してくれるのは20人もいないとか。
勿論次男は自主的に動いているメンバーなのだけど、苦労しているみたい。
そういうところ、私に似たのね。
次男本人もそう言っていた。
来年1月の二十歳の集いの運営委員も結局引き受けてくれたし、
責任感は強いと思う。
次男も私も働きアリの法則の2割に入る部類なんだろうね。
でもさ、他の人ももう少し協力してくれたら助かるのにね。
大変だろうけど、頑張れ~!
【働きアリの法則とは】
働きアリの法則とは、「2:6:2」の法則とも言われるが、組織のなかで一生懸命に働いているのは全体の2割でしかないという法則だ。
実は働きアリのうち、積極的に仕事をこなすのは2割とされている。
あとの6割は普通に働くアリ、2割はさぼっているアリで構成されている。
この割合は、集団を変えても同じようなグループに分かれることが明らかになっている。
つまり、2割の「優秀な働きアリ」たちばかりを集めたグループをつくったとしても、時間とともにいつの間にか「2:6:2」に分かれてしまう。
また、同じように、働かない2割のアリばかりを集めた集団でも同じ変化が起こることがわかっている。