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社会人6年目の長男23歳、大学3年生の長女21歳、大学1年生の次男19歳をもつシンママ歴14年目のゴマです。

 

何気ない日常と夕食メモ(写真付き)をメインに、趣味のお菓子作り、燻製作り、写真撮影など

徒然なるままに綴っています。

 

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ブロ友さんからリクエスト頂いたのでよだれ鶏ハムの作り方をまとめてみます。

写真が一部しか見付からなかったので、その点ご了承下さい。

 

<鶏ハムの作り方>

 

①塩漬け

・鶏胸肉    1枚

・砂糖     大さじ1

・塩      小さじ2

・ローリエ   適量→無くてもOK

・白胡椒ホール 適量→パウダー状でもOK

 

ビニール袋に皮を取った鶏胸肉を入れて、砂糖と塩を混ぜたものをまんべんなくまぶす。

香り付けのローリエ、白胡椒ホールも入れる。

なるべく空気を抜いて袋の口を縛る。

最低1日、できれば2、3日漬ける。

 

※皮は油なしのフライパンで弱火でじっくり焼くと鶏皮せんべいになる。

 フライ返しなどで伸ばして押し付けながら焼くのがコツ。

 

②塩抜き

鶏胸肉を取り出してローリエ、白胡椒ホールを取り除いて洗い流す。

ボウルに水を張って鶏胸肉を入れ、途中一度水を替えながら半日塩抜きする。

 

目安

鶏胸肉2枚→直径21cmのボウル

鶏胸肉3枚→直径25cmのボウル

 

③整形

ラップを長めに出して鶏胸肉を乗せ、端からきつく巻いて棒状にする。

両端をねじってから輪ゴムで留める。

ビニール袋に入れたら水に沈めて空気が抜けた状態で口をねじって縛る。

 

④ボイル

炊飯器を保温にして80℃のお湯を多めに張り、鶏胸肉を入れて1時間ボイルする。

指で押してみてしっかりした弾力があれば中心まで火が通っている。

※この時は低温調理器を使っているけど炊飯器を使う方が簡単。

 

⑤冷却

ボウルに氷水を用意してボイルした鶏胸肉を冷ます。

 

⑥出来上がり

中心まで冷めれば出来上がり。

 

<よだれ鶏ハムのタレ>

酢、醤油、酒、砂糖、ラー油、おろしにんにく、おろし生姜、長ねぎみじん切りを混ぜ合わせるだけ。

分量はお好みで。

 

スライスした鶏ハムにタレをたっぷり掛けたら出来上がり。

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こんな感じですが、もし分からないところがあったら

コメントいただければお答えします。

お待たせしてすみませんでした。