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社会人3年目の長男21歳、大学1年生の長女19歳、高校2年生の次男17歳をもつシンママのゴマです。

気がつけばシンママ歴も11年目、再婚はしてもしなくてもいいけど

他愛のない話が出来る相手が欲しいかな…と思っています。

 

何気ない日常と夕食メモ(写真付き)をメインに、趣味のお菓子作り、燻製作り、写真撮影など

徒然なるままに綴っています。

 

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長野の弟夫婦が帰省した時に支那大根をお土産にもらった。



調べてみたら中国原産の大根で緑色が特徴の20cmほどの長さ。
シャキッとした歯ごたえで辛味が少なく甘みがあるので生で漬物やサラダにして食べるのがおすすめらしい。

なるほど~。

まずは甘酢漬けにしてみようかな。
皮を剥いてスライサーでスライス



中まで綺麗な緑色。
そのままかじってみたらシャキシャキでえぐ味や辛味はない。ほのかに甘い。

塩をなじませて重しをしておく



酢、砂糖、すだち・柚子の果汁、昆布、鷹の爪を混ぜて合わせ酢を作る。



大根の水気を絞って合わせ酢に漬ける。



一日おいて今日食べてみたら味が馴染んで美味しい!
歯ごたえは大根よりも密な感じでかぶより固い、しっかりしている。
歯ごたえのあるもの好きだからこれは好みだわ。

あと3本残っているから、それは米麹でべったら漬けにしてみようかな。
作るのが楽しみだ。

あと山ごぼうを味噌漬けにした。
この山ごぼうはスーパーで買ってきたもの。
写真は味噌に漬けた後しか撮らなかった。

フォト



ごぼうを洗って泥を落としたらザルに入れて乾くまでおいておく。
赤味噌、みりん、砂糖を合わせて漬け床にする。

ジップ付きの袋へ漬け床を半分入れて刻んだ昆布、一味を散らす。
山ごぼうを乗せて残りの漬け床を入れる。
漬け床と山ごぼうをなじませて空気を抜きながらチャックを締める。

これはしばらく野菜室に入れておく。
段々と水が出てくるので時々揉んでなじませる。
これは味が馴染むまでまだしばらく日にちが必要。
食べるのが楽しみだ。