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社会人3年目の長男21歳、大学1年生の長女19歳、高校2年生の次男17歳をもつシンママのゴマです。
気がつけばシンママ歴も11年目、再婚はしてもしなくてもいいけど
他愛のない話が出来る相手が欲しいかな…と思っています。
何気ない日常と夕食メモ(写真付き)をメインに、趣味のお菓子作り、燻製作り、写真撮影など
徒然なるままに綴っています。
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新型コロナの感染予防で注目されたイソジン。
最近は感染状況が落ち着いてきて子供たちもうがいに使うことはあまりなくなっている。
私も殆ど使っていなかった。
それを数日前から久しぶりに使っている。
うがいのためではなく、患部の消毒のため。
歯ブラシが当たって歯茎に出来た傷、下唇の内側を噛んで出来た傷の2箇所。
歯磨きをしてうがいをした後に綿棒で原液のまま塗る。
少ししみるけど歯茎の傷は塗った翌日には痛みは無くなった。
噛んだ傷は口内炎になることなく保っている。
ふと、吹き出物が出来たところにも塗ってみる?と思って口の中に塗ったの綿棒で塗ってみた。
さすがにイソジンの茶色は目立つので塗ってすぐにティッシュで拭き取った。
塗って拭き取るを2回繰り返した。
こちらも効果絶大!
もう1ヶ月ぐらいは顎ニキビ(吹き出物)が治らなくて腫れぼったくなっていた。
朝晩の洗顔後に塗ることわずか1日、腫れが治まっていた!
洗顔頑張ってなるべく触らないように気をつけていても全く変化なかったのに。
イソジンすげーーー!!
治ったわけではないけど、腫れが治まって触っても痛くないのが嬉しい。
ところが、今ちょっと調べてみたらイソジンはイソジンでもうがい用と傷口の消毒用では濃度や添加物が違うらしく、うがい用を傷口の消毒に使っても効果を十分に発揮できないとあった。
えー、顎ニキビにも効果あったけどなぁ。
-----以下コピペ-----
医療現場では手指や皮膚の消毒には7.5%のポビドンヨードを使用し、傷口の消毒には10%のポビドンヨードを使用します。対してイソジンうがい液の濃度はうすめない状態で7%となっています。
-----コピペ終わり-----
皮膚の消毒とうがいは0.5%の差だから一応効いたのかな?
一応薬箱に傷用のイソジンもあったはず。
今度は顎ニキビにはそちらを使おう。