「政策金利1.25%で住宅ローンはどうなる?金利が全部ごっちゃになったので整理した


昨日は、
「日銀が利上げしたのに、なんで円安?」
という話を書きました。

そこで出てきたのが、政策金利1.25%程度。

でも最近の私は、米国の10年国債利回りが5%だとか、住宅ローン金利が上がったとか、毎日のように「金利」を見ている。

短期金利と長期金利が別物なのは知っている。
……知っているんだけど。

ん?そろそろ頭の中でごっちゃになってきたぞ。

一回整理します。

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🌱政策金利1.25%って何?


政策金利は、日銀が金融政策によって誘導する超短期の金利。

日本では「無担保コール翌日物金利」が対象になっている。

……急に漢字が多い。

ざっくり言えば、金融機関同士が「今日貸して明日返してね」とお金をやり取りするときの金利。

日銀はここを動かすことで、世の中のさまざまな金利に影響を与える。

いわば金利の「上流」。

ただ、政策金利を0.25%上げたから、世の中の金利が全部0.25%上がるわけではない。



🌱じゃあ「10年国債5%」は?

ここ最近、私がずっと気にしていた米国の10年国債利回り。

これも「金利」だけど別物。

政策金利は超短期。
10年国債は長期金利。

長期金利は中央銀行が「今日から〇%!」と直接決めるのではなく、国債が市場で売買される中で動く。

「この先、政策金利はどうなる?」
「インフレは?」
「景気は?」

そんな「未来」も織り込まれる。

だから日銀が実際に利上げする前に、「これから利上げしそう」と市場が考えて長期金利が動くこともある。

政策金利が上流だからといって、川のように同じ数字がそのまま下流へ流れるわけではなかった。


🌱そして住宅ローン


ここで一気に自分事。

一般に、変動型住宅ローンは短期金利の影響を受けやすい。

政策金利が上がる

短期金利が上がる

銀行の短期プライムレートなどにも影響

変動型住宅ローンにも波及

最近、変動型住宅ローンの金利が上がっていたのも、これまでの日銀の利上げとつながっていた。

今回決まった1.25%の影響が、すでに出ていたわけではない。

これまでの利上げがじわじわ住宅ローンまで届いていたところに、今回さらに利上げが決まったということ。

一方、固定型住宅ローンは長期金利の影響を受けやすい。

変動→短期金利
固定→長期金利

これだけでもだいぶ頭がスッキリした。

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🌱結局、全部つながっていた


政策金利、10年国債、住宅ローン。

全部「金利」だけど、同じものではない。

でも別々でもない。

昨日は「利上げしたのになぜ円安?」を調べて、今日は住宅ローンまでつながった。

そして結局、一番気になるのはここ。

うちは固定金利だけど、固定期間が終わったあと金利がどうなっているかは普通に怖い。

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「円安が嫌なら、日本もアメリカみたいに4%くらいまで金利を上げればいいんじゃない?」
……とも簡単には言えない。

国民としては住宅ローンも企業の借入、
国としては国の利払いがある。

じゃあ日本は、どこまで金利を上げられるんだろう。


次はそこを調べます。 



↓過去記事です♡『日銀が利上げしたのに円安。え、逆じゃないの?』おはようございます!38歳4児のワーママ、gomaです♡『38歳4児の母、自己紹介⭐︎』38歳4児のワーママ、gomaです♡今更ながら自己紹介しますgoma家…リンクameblo.jp