おはようございます!
38歳4児のワーママ、gomaです♡
「政策金利1.25%で住宅ローンはどうなる?金利が全部ごっちゃになったので整理した
昨日は、
「日銀が利上げしたのに、なんで円安?」
という話を書きました。
そこで出てきたのが、政策金利1.25%程度。
でも最近の私は、米国の10年国債利回りが5%だとか、住宅ローン金利が上がったとか、毎日のように「金利」を見ている。
短期金利と長期金利が別物なのは知っている。
……知っているんだけど。
ん?そろそろ頭の中でごっちゃになってきたぞ。
一回整理します。

🌱政策金利1.25%って何?
政策金利は、日銀が金融政策によって誘導する超短期の金利。
日本では「無担保コール翌日物金利」が対象になっている。
……急に漢字が多い。
ざっくり言えば、金融機関同士が「今日貸して明日返してね」とお金をやり取りするときの金利。
日銀はここを動かすことで、世の中のさまざまな金利に影響を与える。
いわば金利の「上流」。
ただ、政策金利を0.25%上げたから、世の中の金利が全部0.25%上がるわけではない。
🌱じゃあ「10年国債5%」は?
ここ最近、私がずっと気にしていた米国の10年国債利回り。
これも「金利」だけど別物。
政策金利は超短期。
10年国債は長期金利。
長期金利は中央銀行が「今日から〇%!」と直接決めるのではなく、国債が市場で売買される中で動く。
「この先、政策金利はどうなる?」
「インフレは?」
「景気は?」
そんな「未来」も織り込まれる。
だから日銀が実際に利上げする前に、「これから利上げしそう」と市場が考えて長期金利が動くこともある。
政策金利が上流だからといって、川のように同じ数字がそのまま下流へ流れるわけではなかった。
🌱そして住宅ローン
ここで一気に自分事。
一般に、変動型住宅ローンは短期金利の影響を受けやすい。
政策金利が上がる
↓
短期金利が上がる
↓
銀行の短期プライムレートなどにも影響
↓
変動型住宅ローンにも波及
最近、変動型住宅ローンの金利が上がっていたのも、これまでの日銀の利上げとつながっていた。
今回決まった1.25%の影響が、すでに出ていたわけではない。
これまでの利上げがじわじわ住宅ローンまで届いていたところに、今回さらに利上げが決まったということ。
一方、固定型住宅ローンは長期金利の影響を受けやすい。
変動→短期金利
固定→長期金利
これだけでもだいぶ頭がスッキリした。

🌱結局、全部つながっていた
政策金利、10年国債、住宅ローン。
全部「金利」だけど、同じものではない。
でも別々でもない。
昨日は「利上げしたのになぜ円安?」を調べて、今日は住宅ローンまでつながった。
そして結局、一番気になるのはここ。
うちは固定金利だけど、固定期間が終わったあと金利がどうなっているかは普通に怖い。

「円安が嫌なら、日本もアメリカみたいに4%くらいまで金利を上げればいいんじゃない?」
……とも簡単には言えない。
国民としては住宅ローンも企業の借入、
国としては国の利払いがある。
じゃあ日本は、どこまで金利を上げられるんだろう。
次はそこを調べます。




