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使う力より、確かめる力。AIが変える韓国法廷


新聞を読んでいて、思わず目が止まった。





新聞を読んでいて、思わず目が止まった。

韓国で、一般人がAIを使い、弁護士相手の裁判に勝ったという記事。

え、AIってついに弁護士の代わりまでできるの?

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韓国で何が起きた?

韓国の会社員男性が、元々依頼していた弁護士とのトラブルから裁判になった。

別の弁護士に依頼しようとしたものの2度断られ、弁護士を付けずに自分で争う「本人訴訟」を選択。

そこで使ったのがAIだった。

訴状の分析、法律上の論点整理、書面の作成。
相手側の書面の日付間違いや契約書の署名漏れまでAIが発見し、民事訴訟にも勝訴したという。

AI、ここまでできるのか…。

90%。弁護士なしで裁判する人は想像以上に多い

驚いたのがもう1つ。

韓国最高裁によると、2024年の第1審民事事件78万6,085件のうち、少なくとも一方が弁護士を付けていなかった事件は70万5,567件。

89.7%。ほぼ90%!

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弁護士費用を負担できない人や、依頼を引き受けてもらえない人にとって、AIが支援役になる可能性はかなり大きそう。

怖いのはハルシネーション

一方で問題になっているのが「ハルシネーション」。

AIが実際には存在しない判例や法令を、もっともらしく作ってしまうことがある。

これが私は怖いから、AIを検索代わりにはあまり使わない。

自分で読んだ記事をまとめてもらう。
文章の構成を考えてもらう。
頭の中にある考えを整理してもらう。

自分が持っている材料を整理してもらう使い方が中心。

契約書のように、手元にある資料を読ませて分かりやすく説明してもらうのも便利そう。
でも、AIが出した答えを使うなら、最後は自分で確かめる必要がある。

AI時代こそ、インプットが必要なのかもしれない

AIが何でも教えてくれるなら、人間は知識を持たなくてもいい。
そう思っていたけれど、むしろ逆なのかもしれない。

何も知らなければ、AIが間違えていても気づけない。

最近はアウトプットが大事だと思っていたけれど、良いアウトプットをするには材料となるインプットがいる。

これは子どもたちにも同じ。

AIですぐ答えを出す前に、自分で読んで考えて、
「これ、本当に合ってる?」
と気づける土台を作ってほしい。

結局はバランス


インプットだけでも足りない。
アウトプットだけでも危うい。
AIに全部任せるのでもなく、使わないのでもない。
便利なところは使い、最後は自分で確かめて判断する。

AIと共存していくためにも、人間側も勉強を続ける。

使う力より、確かめる力。

AI時代だからこそ、インプットとアウトプットのバランスが大切なのかもしれない。

皆さんは、AIをどこまで信用して使っていますか?

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↓過去記事です♡