ぼくの夢物語(2)ぼくゴマちゃん荒ぶるゴマちゃんはい、ぼくがヤりましたあれから荒ぶるぼくは、お続きを見なかったんだけどついにミタんだっぼくはおトウモロコシの頂点まで登ったそこからお城が見えたんだお城に行かなくてはならないと感じたぼくは近くにあった川を下ろうと思ってお碗に乗ったんだどんぶらこ~どんぶらこ~そこにお魚がいたんだよちょっと食べてミタお腹が膨れたぼくはまたお碗に乗って進んだんだと、その時いたんだゆずがこれは間違いなしのゆずだよつづく