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JimmyTODA音楽工房

Triple Trouble というブルースバンドでベース弾いています。
ゴマ&カヨという上さんとデュオでジャズフォークというジャンルで
色んな曲をコツコツとやっています。楽しいです。。
http://d.hatena.ne.jp/Gomachan_99/

ゴールドパーツ仕様の楽器を作成したくてニッケルパーツに金メッキを

してみました。

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このメッキをするに関して電気メッキのエキスパートである兄貴にご指導を受け メッキキットなどを提供していただきました。感謝。

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なぜメッキをしようかと思ったのかと言うと、今回 P90タイプのピックアップなのですがゴールド仕様が手に入らなかったのがきっかけです。

 

まずはPUカバーに金メッキをしてみました。

こんな簡単な機材で出来ちゃうんですよ。

乾電池とステンレス線で電極を付けた普通の筆です。
筆よりフェルトが良いらしいです。

この筆でメッキ用液をヌリヌリするだけです。

 

でも大丈夫。。

半分だけメッキした所です。

本当はコイルから外した方が良かったのですが、早くメッキしたかったのでそのままメッキしました。

 

上が元のメッキ前の状態 下がメッキしたもの。

なかなか良いではないですか。。

 

お~!ゴールド 金~~!美しい仕上がりですね。。

 

次はペグとネジをやってみました。

まずペグをばらします。

 

今度は細かいのでヌリヌリではなくメッキ用液に漬ける方法でやってみました。

ビーカーにステンレスの網をネジ付けして電極を取り付けました。

こんな感じでね。

これにペグのノブの部分とギヤBOXの部分をメッキ用液に漬けて

30秒で。

ちょっと上手くいかなかったけれど。。

原因は溶液の温度が低かったようです。。
なかなか難しいよね。いろんな条件があるようです。
溶液に流れる電流値などもありそうですね。

でも乾電池とステンレスとメッキ用液で素人でも電気メッキができるなんて。

素敵ですね。。

ついでにステンレス指輪もゴールド指輪にしてみました。
 

ストラトキャスターのノイズ対策の依頼だよ。
ジャパンビンテージ ストラトキャスターです。
高音域のダウン対策に配線にはシールド線が使われません。
でも 最近のアンプや環境の変化でデジタル機器が増えたのでしょうか
どうしてもノイズに悩まされる方が多いと。
どうしてもこの配線でとこだわらなければシールドすることをお勧めします。
確かにこの方法を用いると高音域のダウンに繋がってしまいます。
しかし、最近のアンプなど性能が良くなっているので その辺は十分に補正出来るのではないかと思います。
なお この方法はノイズ対策のほんの一部です。
もし同じことをやられる際は自己責任でお願します。


そこでシールドしちゃいましょう。
これは 友人のギタリスト和田氏のストラトです。

まず本体キャビティの部分にアルミテープをビシッと貼っちゃいましょう。
ホームセンターで水回りの補修用に売っています。

 

ちなみの俺はオリムピックで買いました。

 

こんな感じにね。

アルミ箔は割りばしでなぞると綺麗に貼れるよ。。。
ま、やり方はいろいろと。。
なるべく綺麗に貼りましょうね。


全ての部分で導通があるのを確認してっと。
導通が無ければ意味が無いですからね。。

画像にはありませんがちゃんとアルミ箔にもアース線接続してありますよ。
 

 

ピックガードのピックアップ部分にも貼りましょう。
もちろん導通も確認してね。。
 

ピックアップも銅箔テープでハムノイズ対策します。


銅箔もアースに接続。
巻き線を切らないように慎重に。。

どうでしょうかね。

配線も網線をかぶしてシールドしちゃいます。

でもこの作業で高音域のダウンはしてしまいます。
そこでボリウムポッドにハイパス用のコンデンサーを付けて
少しだけ補正しましょうかね。
ボリウムを下げると低音域がカットされ高音域が補正されます。

ほんの少しだけね。。

 

さてと 組み上げて。。。

 

 

お~~~~!
ノイズレスのストラトになったじゃないですか。
ほとんど高音域ダウンは分かりませんね。
これで 和田氏に使ってもらいましょう。

 

いや~~!
リアのハーフトーンでクランチが良いサウンド。
っていうかジャパンビンテージ最高だね。

 

アルミ箔の他にも導電性の塗料などでも良いかと思います。
あと、各ポッドの端子部分にも銅箔テープかアルミ箔でシールドも
良いかと。。

1964年頃のGibson EB のメンテナンスが来ました。
さすが年代物ですね。でもかなり程度は良い状態です。
しかし ノイズがひどいですね。シールド加工が必要です。
シールド加工は前回のL-5と同じです。
銅箔テープでシールドです。

マシンヘッド(ペグ)の所になにやら番号がありました。
パーツ番号???

 

おー!フロントPU!!
初めて中身を見ました。フムフム!!

高さ調整が木の板で調整されたいましたです。ホ~!

リアのPU ばらした跡があるね。。

 

いやー、腐食がすばらしいですね。。
ジャックの部分のはんだかなり適当です。
腐食などでノイズに拍車がかかっていたのでしょうね。
全てのポット・ジャック・トグルスイッチ・LOWカットスイッチに
銅箔テープにてシールド処理しました。
画像撮るのわすれました。
処理方法は前回のL-5と同じです。
さて サーキットを元に戻してノイズの確認~~~~!


あれ??セレクタ(トグルSW)をセンター・リアにすると

音が出ませ~~~~ん!!困った。

調べた結果リアPUの内部のシールド線が短絡していました。

PU内部 スペーサに木材が使われています。なるほど。。
シールド線は交換しました。
結果ちゃんと音が出ました。フ~~~!!
ノイズも無くなりました。良かった良かった。

 


ブリッジの下にLOWカットフィルタのコンデンサが隠れていました。

ピックガードも取り付けてほしいとの事で見てみたら ピカピカ新品。
ねじの長さが短いアングルが無い。
なのでホームセンタにて部品調達。
SUSの長ねじと袋ナット  アングル用アルミ角材などなど。


ごそごそ削ってアングルを作製。
アームねじもカットして。

こんなのが出来ました。

TONEツマミも破損していましたが補修しました。

 

 

こんな感じで完成です。

昨日スタジオにて試演奏しました。
ノイズ99%以上なし 見た目オールドでカッコいい。
しかも弾きやすくで良いサウンド。。

さすがですね。Gibson EB

そのままオーナーに届けました。。

Gibson L-5 の無音時のハム音が気になるというのでメンテにきました。
これは音楽仲間のJAZZギタリスト和田氏の物です。

確かにPUセレクターやポッドに手を近付けるとハムノイズが倍増。

待機時には結構気になってしまうでしょう。

さっそく配線をはずしてみると高域の埋もれがないようにホットLINE側配線が裸線ですべて配線してある。

ありがちの配線ですね。

 

わかりにくいと思いますがシールド線といっしょにはわしてある黒い配線がHOTLINE側です。アンプき接続してノイズの確認。

もう、各ポットに手を付かずけるとノイズ倍増以上。

そこで裸線にアミアミでシールド。

各ぽっとやセレクターの端子の部分はでそこの上にテープで短絡のないようにかぶてそのあと銅箔テープを隙間の無いように巻いて末端は半田付け処理をしておく。

組み付けてハムノイズの確認 嘘の様にノイズがか無くなりました。

 

PUはあこがれの57年57’Clasic

 

早々に組み立て

うまくい行きました。

テープを張る際にはなるべく隙間のないように。

写真の様に裸線になっている部分が結構あるんだよね。

これをシールドしてあげればかなりのノイズ対策になると思いました。

 

サウンドの面から考えるとシールド線はちゃんと選ばないとコンデンサーの役目もしてしまうので、細かに考えるとTONEポッドを絞った様な効果がでてしまい高域がカットされてしまう可能性もありますよね。

それをきらいわざわざシールド線から単線にする方もいますよね。

それもある意味ありかな??

 

でもって

完成!
 

やはりよいサウンドです。

LIVEで使用してもらってノイズが無くなっていると報告あり。

改造成功です。
そのあとES-175も同様な改造を行いました。

これも良いとの連絡あり。

 

 

そかし フルアコってかっこいいし良いサウンドだな。

 

 

フェンダー デラックス・リバーブ の修理です。

リバーブをかけると発信してしまうんです。

でも現象が出るのがまちまちで電源入れてすぐの時もあれば何時間立っても症状が出ないときもある。

スタンバイスイッチを入れなおすとしばらく良くなったりもする。

以前リバーブユニットのフローティングバネが折れていてフレームと接触しハウリングを起こしていたのを思い出しリバーブユニットを外してみたけれど駄目だ。

関係なかった。

残念。

回路図みて各電圧など確認したけれど特に異常がない。

B電源の確認時に現象が一時的に収まる。

そっかB電源ね。

ま、とりあえず電源のコンデンサーの確認からと。

なんとなく膨らんでいるようないないような??

お決まりで交換してみましょう。

なんだかコンパクトになっちまったな~!
ホットボンドで固定もしました。

期待をもって電源投入。

しばらくすると発信の症状が出ちゃったよ。

関係なかったのね。。

駄目か~~!!!

回路図をしばらくながめていて  昔にアマチュア無線の送信機作ったとき寄生発信して原因がバイアスのコンデンサーのアースの取り方で現象が直ったことを思い出したんです。

でもってリバーブ直後のプリアンプのバイアスコンデンサーと抵抗を交換してみたら見事直っちゃいました。

こんな複合コンデンサーを使っているのですが普通の音響用の電解コンデンサーにしてしまいました。

プリアンプも同様なコウデンサだったのですべて交換しちゃいました。

 

いやー!フルテンボリウムでもノイズほとんど無い静かなアンプに仕上がりました。

サウンドも申し分ない6V6の良いサウンドです。

 

毎日帰宅すると電源を入れて就寝までを一週間ほどためし症状が出なかったので帰宅してもらいました。

 

一段落と思ったら、しかししばらくしたら今度「使っているうちに音が歪んだと思ったら急に音がデカくなったりするんだ」とのこと。

まだどこか悪かったのか。。

残念だ。

症状が出るときの状態をいま見てもらっています。