ギターやギターアンプで最近思った事があります。
よく 「OO年の銀パネが良い音するよね」とか「アンプは真空管じゃないと良い音しないよね」などなど。
こういう声を最近聞く事が多々あります。
良い音とは何ぞやと!!
良い音=その方の好きな音
ですよね。
しかし その方の好きな音があの方も好きとは限りませんよね。
なかなかそこいら辺は難しい問題でありますね。
FenderのOOリバーブ系の真空管アンプとマーシャルの真空管アンプって全然違うサウンドしませんか???
どちらも良いサウンドします。
これがどちらが良い音かはね。好き好きですよね。
おれは色々とメーカーで修理出来なくなったアンプなどを復活させていますが、なぜそこまで古い機材が良いのかは正直分からないですね。
当然修理には部品の交換などがされてしまいます。
故障個所によってはサウンドに影響してしまうパーツもあります。
プリアンプのコンデンサーでDCリークしている物など交換すればサウンドに影響されてしまいます。
でもそれを交換しないと直らないです。
でも出音は変わってしまいます。
スピーカーにしてもコーン紙やバンパーエッジなど年数がたてば劣化してしまいます。
当然 コーン紙はエッジの交換は出来ますが、やれば当然サウンドに影響されてしまいます。元に戻りません。よね。
近年の機材は色々な機能があって、また旧型のアンプ等のサウンドが再現されるようになっています。良い機能だと思います。
近年の機材の方が性能に優れてちゃんと設定調整すれば良いサウンドが出せると思います。
おれが思うに色々な機能がありすぎて自分の好みのサウンドを作り出せないだけだと思います。
昔はエフェクター等の機材があまり無くてギター~アンプ直結の方法が当たり前だったので同じ感覚で使用して「このアンプ良い音がしないな」などという声を良く耳にします。
おれはそんな事無いと思っています。
ちゃんと設定しエフェクター等を使えば良いサウンドが再現できるのでなないかな。
旧型の物を大事に使用する事はそれはそれでとても良い事ですよね。
しかし それが良いサウンドを持続す事とはならないと思います。
また高価であれば良くて安価はダメとも言い切れないと思います。
とあるギタリストは「おれの今使っているギターは2万円で近所の楽器店で買ったんだ」とかね。早弾きなど上手なギタリスト。
あるブルースマンは爆音で演奏するのですが 時にはあえて小型の安いアンプでフルボリウムで歪ませ良いサウンドを奏でています。
たとえば「昔の車は良かったよね~」「RX-3・カペラGFⅡあれは早かったよね」 確かに当時はね。
でもやはり新車の方が性能などなど良いですよね。例えばね!!
ま!色々と思いはあるでしょうが自分のサウンドに向けて試行錯誤しましょう。楽しいですよね。
けっして旧型の機材がダメという事ではありません。
最近 スタジオのアンプが壊れ新しい物を購入するかこれを直すかという問題になりちょっと思った事でした。
壊れたら直して使う精神は大好きです。
物は大事に大事に使いましょうね。
せっかく購入した物を壊れたからと手放してはね。
また旧型アンプやギターのメンテでお困りの事があれば相談してね。
とりあえずは復活のお手伝いをさせてくださいませ。