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JimmyTODA音楽工房

Triple Trouble というブルースバンドでベース弾いています。
ゴマ&カヨという上さんとデュオでジャズフォークというジャンルで
色んな曲をコツコツとやっています。楽しいです。。
http://d.hatena.ne.jp/Gomachan_99/

皆様から預かった楽器のメンテナンスはやるのですが、自分の楽器って全然やっていないですね。

このベースはPUをディマジオに交換。
ジャコモデルのフレットレスにナイロン弦を張っています。

で、ハムノイズがひどいんですね。

通常のスティール弦を張っていれば弦に触れればある程度おさまりますがナイロン弦なので弦を触ってもノイズな軽減されません。
ピックアップをある程度シールドしてあげる事にしました。

ピックアップは交換してあるので純正の様にカバーが外せない。

なのでザグリにアルミテープと銅箔テープでシールド加工してあげました。

純正のPUでは無いせいか寸法がぎりぎりでした。。

リアPUは銅箔が敷いてあってブリッジと銅箔で接触するようになっています。

これもフロントと同じ様にアルミテープでシールド加工ですね。

その上から銅板を敷いてみました。
意外なシールド効果ありました。
今まではブリッジの部分を触らないとハムノイズが消えなかったのが無事に解決。。

ブリッジを外したついでに磨きました。
錆びてきたなかったです。
レリックの様なのなら良いのですがただ錆びてきたなかったです。
これでノイズ出のストレスはほぼなくなりました。
PUしたのスポンジがヘタっていたので適当な物と交換してとりあえずこの辺でおしまい。

ナットの1弦の所が破損したアコギの修理です。
これは特に問題の無い交換作業です。

でもなぜ破損したかというとナイロン弦を張っていたため1弦の溝幅に対して弦が太かったのでテンションがかかり割れちゃった様ですね。
弦の太さに合わせて溝の幅も調節しないといけないですね。。
全体的に汚れやくすみがあるのでその辺もクリーニングや磨きですね。

指板やボディもくすんでいます。
まずはナットの交換です。
丁度良さげなのが無かったので実寸に一番使いものを購入です。
あとはヤスリがけで寸法を合わせましょう。

良い感じに加工出来ました。

糸巻き(ペグ)が結構ヘタっていたので手持ちにボクのがい好きな金キラ金のクルーソータイプの物があったのでそれと交換しちゃいました。
どこかにグローバーのがあったと思ったのですが。。。

ま、大丈夫でしょう。。
ボディーと指板をクリーニング&つや出ししました。

うむ!綺麗になりましたね!
そんなに使用していなかったのでしょうね。

 

あ!弦を張ろうと思ったら手持ちが無い。。
ま、出音はこの次レポートしましょう。

皆様も本来の使い方と違う使い方をする時は注意をして下さい。。

うむ!美しいですね!!

それでは。。

YAHAMA SGVのベースを復活させましょう。

バンド仲間のタメさんから預かりました。

このベースはどれくらい前の物でしょうか?
年代物であるのに状態は良い状態です。

しかし、ブリッジがサビサビで駒の一つの高さ調節用のネジが前オーナーが無くしてしまった様で普通のネジが付いていました。

とりあえず分解してサビを取り クリーニングしました。

でも、表面処理の部分も当然無くなってしまうのでこのままだとまた錆びてしまうので簡易的なメッキをしました。

直接ニッケルメッキしようとしましたが上手くいかなかったので先に銅メッキをしてその後ニッケルをのせました。上手くいきましたね。

ニッケルメッキ綺麗ですね。

ブリッジ高さ調節ネジですが現行のネジではピッチが合わなくしかたないので頭を切って縦溝を切ってイモネジを作りました。やれやれです。

この画像にはまだねじは付いていません。とりあえずブリッジを組んでみた所です。バッチリですね。

ブリッジの後ろのプラスチックの押さえも破損しています。

これはエボニー材で似たような形状に加工しました。

ちょっと(いや大分だな~)加工失敗かも。でもなかなか良い感じのできではと。。

ブリッジ固定木ネジの穴がほとんどスカスカでネジが効かない状態なので穴埋めしました。

これで大丈夫ですね。。

こんな感じでどうでしょうか??

そうそう!
ミュート機構があるのですがどうしようか検討中です。

プレイスタイル上今の所必要無さそうなので時間ができたらユニット作りましょう。

電気系統は一度メンテした様で問題無かったです。

サウンドチェックです。

ボクはこのベースのサウンドは良く知らないのですが、昔はこんななのかなと思うサウンドですね。

ナイロン弦を張ってみたい感じがしました。

でも、普通に使える物だと思います。
珍しい楽器のメンテナンスでした。。

ギターやギターアンプで最近思った事があります。
よく 「OO年の銀パネが良い音するよね」とか「アンプは真空管じゃないと良い音しないよね」などなど。

こういう声を最近聞く事が多々あります。

 

良い音とは何ぞやと!!
良い音=その方の好きな音

ですよね。

しかし その方の好きな音があの方も好きとは限りませんよね。
なかなかそこいら辺は難しい問題でありますね。
FenderのOOリバーブ系の真空管アンプとマーシャルの真空管アンプって全然違うサウンドしませんか???

どちらも良いサウンドします。

これがどちらが良い音かはね。好き好きですよね。

おれは色々とメーカーで修理出来なくなったアンプなどを復活させていますが、なぜそこまで古い機材が良いのかは正直分からないですね。

当然修理には部品の交換などがされてしまいます。
故障個所によってはサウンドに影響してしまうパーツもあります。

プリアンプのコンデンサーでDCリークしている物など交換すればサウンドに影響されてしまいます。

でもそれを交換しないと直らないです。

でも出音は変わってしまいます。

スピーカーにしてもコーン紙やバンパーエッジなど年数がたてば劣化してしまいます。

当然 コーン紙はエッジの交換は出来ますが、やれば当然サウンドに影響されてしまいます。元に戻りません。よね。

 

近年の機材は色々な機能があって、また旧型のアンプ等のサウンドが再現されるようになっています。良い機能だと思います。

近年の機材の方が性能に優れてちゃんと設定調整すれば良いサウンドが出せると思います。

おれが思うに色々な機能がありすぎて自分の好みのサウンドを作り出せないだけだと思います。
昔はエフェクター等の機材があまり無くてギター~アンプ直結の方法が当たり前だったので同じ感覚で使用して「このアンプ良い音がしないな」などという声を良く耳にします。
おれはそんな事無いと思っています。
ちゃんと設定しエフェクター等を使えば良いサウンドが再現できるのでなないかな。
旧型の物を大事に使用する事はそれはそれでとても良い事ですよね。
しかし それが良いサウンドを持続す事とはならないと思います。

 

また高価であれば良くて安価はダメとも言い切れないと思います。

とあるギタリストは「おれの今使っているギターは2万円で近所の楽器店で買ったんだ」とかね。早弾きなど上手なギタリスト。
あるブルースマンは爆音で演奏するのですが 時にはあえて小型の安いアンプでフルボリウムで歪ませ良いサウンドを奏でています。

 

たとえば「昔の車は良かったよね~」「RX-3・カペラGFⅡあれは早かったよね」   確かに当時はね。

でもやはり新車の方が性能などなど良いですよね。例えばね!!

 

ま!色々と思いはあるでしょうが自分のサウンドに向けて試行錯誤しましょう。楽しいですよね。

けっして旧型の機材がダメという事ではありません。
最近 スタジオのアンプが壊れ新しい物を購入するかこれを直すかという問題になりちょっと思った事でした。

壊れたら直して使う精神は大好きです。
物は大事に大事に使いましょうね。

せっかく購入した物を壊れたからと手放してはね。

また旧型アンプやギターのメンテでお困りの事があれば相談してね。
とりあえずは復活のお手伝いをさせてくださいませ。

YANAHAのレスポールタイプのメンテです。

Studio Lord  SL400S

友人 和田氏のものです。

我が家に来たよ~~!
ブリッジは結構 錆びていますね。
マシンヘッドは自分で交換されたとの事
弦が張られていなかったので早々に張ってサウンドやサーキット
チェ~ック!!
ポッドにガリがあるだけで特に問題は無いですね。
和田氏からは「好きなようにしちゃって」との事。

色々構想は浮かんだのですが、音出ししたら良いサウンドなので

余計な事はイカン 普通にと。。

 

ぶり

ブリッジが結構腐食があったのでこれは交換ですね。

そこでチューニングが安定するようにローラー式のブリッジに。

ナットを真鍮にしようかと思ったら弦の溝の寸法が合わないので
取りやめました。
元々のナットの溝が汚れなど結構 溜まっていたのでクリーニングと溝の調整をしました。
うむ!これで大丈夫でしょう。。

ピックアップ外したら ちゃんとカーボン塗料でシールド処理
どうりでハムノイズが無いと思いました。

ここがメードインジャパンですね。さすがYAMAHAです

 

ピックガード外したらホコリが結構溜まっていましたね。。

普通ここは外す事無いのでしょうが無いですね。

出っ張り物を外してつや出ししました。

ズボンのバックルの傷ですね。良い感じですよね。

レスポールタイプだと通常セットネックですが。

ネックをクリーニング&フレットの磨きしていたら何と!!
バインドが剥がれていました。


危なく折ってしまう所でした。
接着してOKOK!!

テールピースをブランコテールピースにして見栄えなどなどの。。

こんな感じで仕上げてみました。

ブランコテールピースでちょっと他に無い感がでましたです。

早々に試弾。。
お~!良い感じに仕上がりましたね。
ブランコにしたせいでしょうか、フロントPUのサウンドがウォームに。

フロントPUでTONEを”0”にした時のサウンド素晴らしいですよ。
これで使ってもらいましょう。。