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♪優の話を5分だけ聞いて~♪

Club Noble(ノーブル)南 優
すすきの/ススキノ







ごきげんよー(^O^)/





秋になり、お引越ししてからというもの、
慣れない新居のせいか、さみしすぎるのか、ついに更年期障害なのか、朝方まで眠れませんヽ(;▽;)ノ



明日も早いのに!!




そしてお店で待機になるとうっかり寝ちゃって、
ただでさえ最近やたらと出勤確認のメールに、
売上と給率と出勤日数を記載して圧をかけてくる担当さん(島谷さん)に、
更に冷たくされる訳です。




寝れば良いのに午前中には起きちゃう…
そして食べちゃう。
(笑)







眠れないので


レ・ミゼラブル

みたよ!!



photo:01




不朽の名ミュージカルですね~!


私は、シリアスなミュージカル映画が苦手なんですね。。。


ディズニーはライトなタッチだから好きですよ!もちろん!アニメだし!



あっ
舞台なら、好きなんですけど!
生で、ガーン!!!と迫力が伝わってきて、否応なしに心に響きます。



でも、
アン・ハサウェイがこの映画であらゆる助演賞を総ナメしていたのと、
そのスピーチでめちゃくちゃバッシングされていたのと、
それでも演技と美と歌唱力は全く叩かれていなかったという事で、余程女優として才能があるんだなぁ~と鑑賞しました。
「プラダを着た悪魔」くらいしか、彼女の出演映画を観ていない気がするので、シリアスな演技を観たくて!





アン・ハサウェイさんの泣きの演技は確かにぐっときました!!
髪を剃るシーンなんて本当に演技じゃなく泣いてるとしか思えなかった。

有名な歌のシーンも、すごーく!胸に響きました!
歌が技術的に上手いだけではなく感情がダイレクトに伝わりました!


ジャンバルジャン役の人も魂のこもった歌声でしたし
アマンダセイフリッドたんも可愛かったし歌上手くてびっくり。


しかし
ストーリーを知っていたからなのかなんなのか
涙するまでには至らず。



だって…

台詞が全部歌なんだもの…

死にゆく間際にも歌っているんだもの…

そんな事より早く病院に連れて行ってあげて!

とか思っちゃう。

ミュージカル鑑賞
向いてない。



リアリティがないとやっぱり、「はぁ~!すごい芝居をみた!」
感はあっても、

「ああ~!!なんて人生!!人間って!!過ちと醜さに溢れてる!!でも!!それでも!!希望と愛は!!捨てられないのよー!!うわーーん!!」
と、なれないのです…。

もう少し大人になれば、ミュージカルの良さがわかるようになるかなぁ??



号泣した映画ベスト5は、

「チャンプ」
「グリーン・マイル」
「E.T」
「バタフライ・エフェクト」
「タイタンズを忘れない」
「隣のトトロ」

ベスト6になっちゃったよ(笑)

まだまだあるけどパッと思いついたのはこれでした!!



それぞれの作品の個人的思い出とともに感想を語りたい所ですし、
好きな恋愛映画、ホラー、SF、ミステリー、アクション、とかも書きたいけれどさすがに寝ないとまた待機中寝ちゃうのでまた今度☆



♩おしまい♩


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ごきげんよー(^O^)/






映画漬けな近頃!
新作旧作関係なしです。




「ヒミズ」みたよ!





photo:01



すっかりファンな園子温監督。

原作は稲中卓球部の古谷実。


変態ぶりに通じる物がある気がするお二人ですが、今作は全然笑えません。

ぐっさりと心臓に一撃をくらう様な痛みと、
どうしようもない希望に持っていかれる作品でした!



主演は園監督のドラマ「みんな!エスパーだよ!」でコミカルにシュールに可愛らしく、ナイスな三河弁で主人公を演じていた染谷しょうた、

主人公を慕う女の子役に、
ドラマ「Mother」で陰気で人の神経を逆なでるゆとり妹を演じていて、「こんなに腹立たつなんて、この人の演技力はすごいな」と思っていた、二階堂ふみ。

ちょい役で窪塚洋介が出ていて、
存在感があってかっこよかった~!
どんな嫌な役でもやっぱりスター。


あらすじは、
震災後、被災地に住む中学生・住田。
掘っ立て小屋さながらの貸しボート屋で、母親と暮らしている。
一生を、大きな幸せもなければ大きな悲しみもない、「普通」に暮らす事を願う住田だが
度々現れては金をせびり、気に入らなければ暴力を奮う父親、
「がんばってね!」の書置き1つで中年男と蒸発してしまった母親、
父親の借金の取り立てに来たヤクザからの暴力、
などを経て、事態は最悪の方向に向かって行く。




胸が痛い映画でした、
観るのが辛くなる。


実際の震災の映像が使われているのは、必要だったかなぁ?と疑問が残りましたが

閉塞感と絶望感で反吐が出る様な日常を
「こんなありきたりな不幸話なんかに負けねえーぞ!!
俺は立派な大人になるんだ!!」
と、殴られても殴られても立ち上がる住田の、
か細い、切ない、本当に小さな希望の糸が、
一本、また一本と千切られて、
壊れて行く様子が目も当てられない。



普通は教師が気づいて様子を見にくるだろう、とか
通り魔事件の現場に居合わせた時に事情聴取されて警察に保護されるだろう、
というツッコミはさておき。


序盤、教室で熱弁を奮う教師の、薄っぺらい「がんばれ!夢を持て!」
に対して
「普通サイコー!!」
と叫ぶ住田。


だって、普通じゃないから。


ただ、一生、可もなく不可もなく欲もなく、のんびりとボート屋を営んで暮らしたい。
そんな中学生らしくない、ささやかな希望すらも叶える事が難しい住田。


母親の「がんばってね!」の書置きの薄っぺらさ。残酷さ。


それに対し、住田を慕い、自らも劣悪な家庭環境で過ごす同級生の女の子茶沢の、ラストシーンでの
「がんばれ!住田!夢を持て!」
の重さ。


重くヘビーで「普通じゃない」この映画を観て感じた感想は
あまりにもありきたりな希望でした。


ありがちな、ありきたりな「希望」を
ここまでガツンと、抉られる様に感じたのは初めてでした。


辛い映画だけれど、
本当に観てよかったです!!




染谷しょうたくんは、すごく演技が良いです、素晴らしいです、すっごく好きです!!
まだ二十歳くらい?なはず。
話し方、仕草、目!!
あの目に撃ち抜かれた!!

日本映画界を担って
がんばって!!!

♩おしまい♩



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ごきげんよー(^O^)/




「アンチヴァイラル」

観たよ!



photo:01





あらすじは、


舞台は近未来?

セレブが感染したウイルスを、自分の体に注射して病気を共有するクリニックや、セレブの細胞入りの肉を食べて、
一体感を味わうのが流行っているという、
全くもってどうかしてるぜ!!
そんな世界になるわけないやろ!!
なんだそのグロテスクなカタルシスのかんじかた。
な世界。
ウイルス注射のクリニック(美容外科感覚)で、技師兼営業マン?として働く主人公は、
お気に入りセレブ美女のウイルスをこっそり会社から持ち出して、
自身でも注射して喜んじゃってる、若きド変態!(でもイケメン!)
そんな変態界のルーキーお気に入りのセレブ美女が、突然死してから事態は一変!
変態ウイルスライフを楽しんでいた主人公は、「人生オワタ」ばりの体調不良&幻覚に襲われ、美女を死に追いやったウイルスに、陰謀を感じ始める!



みたいな。




きもちわるっっWWWWW




でも、

おもしろっWWWWW


な映画でした。



モノトーンの画面に、
美女、ドロリとした血、花の鮮やかさの対比が映えて美しい!



潔癖さと神経質さを感じる、
まさに肉体も精神も病気そのものな主人公の演技もステキ!


ガリガリボディーに、
黒い細身スーツ&タイ、白いシャツにオーバーサイズのコートという、吸血鬼みたいなルックがおしゃれ(笑)


タバコみたいに常に体温計を口に加えて超絶猫背で顔色悪すぎワロタだし


弱ってゼーハーして血を吐きまくる主人公をみているうちに、
なんかときめいてしまった私も、同類の変態でしょうか!

なんでイケメンだと変態でも許せるんでしょうね?
世の中理不尽(^O^)/



物語も、こういう感じのおしゃれっぽい作品にありがちな終わり方かなぁと思いきや、サービス満点ですごいよかったです♡


サイケデリックトランス、
初期のGMSやASTRIXみたいな硬質さと頭がビーンてなる感じの、ケミカル映画…


SFなんだけど、なんだろう!

時計仕掛けのオレンジ、とか、ザ・セルは違うか、

不思議精神世界的SFでした。



健康的な性格の人は受け付けない映画だと思います。


私も、
主人公がイケメンじゃなかったら、
全然むりなかんじだったかも。(笑)


命がけの変態ぶりに、むしろ感動すら覚えました。



♩おしまい♩


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