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婚前貯金がマイナス1000万円、
飲み目的の冠婚に最大月で24万円、
給付金50万円を趣味に使い込み、
倹約せざるを得ない妻を「金にがめつい鬼嫁」と周囲に言いふらしていた夫のフクオ。
しかしコロナになり、飲み会も趣味も制限されたことで事態は収まったかに思えたが……?
コロナ禍の恩恵
夫婦ともに医療従事者のため、コロナの時期は本当に大変でした……。
でも家族にとっては「父親が飲みに行き、毎回昼まで行方不明」という事態が減ったため、むしろ一番平和な時期だった
フクオの給料もアップし始め、収入も安定☺️
フクオの問題行動が激減していた事もあり、そろそろマイホームや二人目を考えるか……という話に。
不妊治療にマイホーム
妊娠発覚を振り返る↓
でも触れたのですが。体質上、妊娠&不妊治療でかなり体の負担を覚悟しなければならないため、私はパートへ転職しました。
フクオは「仕事辞めたらいいじゃん」と言ってましたが……。辞めなくて本当によかった
マイホームに関しても、土地が見つかりにくい場所のため、長男の小学校入学までに決めようかな~と考えていたら……。
いい土地が見つかりトントン拍子に建てることが決定🏠
言うだけタダ
当然のことですが、不妊治療もマイホームも、かなり高額な出費になります。
特に家に関しては「高級感が欲しい!!」とフクオが事あるごとに騒ぐため、それを予算と折り合いつけたり、窘める重労働
しかも家のローンを組むため、車のローンも前倒しで多めに払いました。
高級車のローン
子供の保育料
高額な不妊治療
マイホームの頭金
払うものと貯めるもので、毎月てんてこ舞いしかしフクオは家計簿を見せても、収支を説明しても「俺はもっと稼いでる」の一点張り
確かにフクオの収入は増えていましたが、収支としては同じぐらいでした
でも家さえ建てば、まだ余裕ができる……。
そう思った矢先に、例の不倫騒動を起こします
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知育から始めよう