こんにちはダニママです。
整理整頓大好き人間ですが、家族のものまでやっちゃうので嫌がられてきた私。モノで山積みの卓上や、大きさを考えない食器の重ね置き、高さがバラバラ、ジャンルもバラバラで置かれた本棚、種類ごとに並べられていない引き出しの中、etc.. 気持ち悪くてそのままにできない性分。O型とは思えない、と友人にも言われますが、こればっかりはやめられない。
さて。先日書棚を整理してたら、学校の授業中にサボって教科書に書いてたマンガや、余暇にその辺の紙に書いたイラストとか、気に入ったものは撮り溜めていたものが出てきました。紙の黄ばみが時の経過を物語っていて、描いてた頃の想い出と共にあるものなので、整理はしても捨てられません。
紙は劣化するので携帯で撮影してデータも残しておくことにしました。
その中の1枚がコレ。
20年以上前に描いたラフスケッチ。
今だとパソコンで色付けかしてもいいんでしょうけど、この当時のままで置いときたい。
想い出というならこちらもデータは絶対消せない。
2017年10月23日。ダニエルのお手手。右前だと思います。
可愛いダニのおちり。2006年だから、3才になる頃。
本当にかわいい息子です。
先日8日は、そのダニエルの74回目の月命日でした。
ダニエル、最近は全く夢にも出てきてくれないけれど、また会いに来てほしいなあ。
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そして今月11日の祝日は、父が救急搬送された日。
この日から我が家は全てが変わりました。
月日が流れるにつれ、父親の偉大さを思い知らされています。
至らぬ娘を持って苦労しただろうに、私が人生の選択をする場面において決めたことに父は、一度も反対することがありませんでした。意見することもありませんでした。ただ、したいようにやればいい、ダメだったらやり直したらいい、と。
子供の頃から家族のため、生活のため、自分のやりたいことがなかなかできなかった環境で育ったという父。自分の家族を持っても、家族のために、自分のことは我慢して頑張ってきた人だから、子供の私には、自分と同じ苦労や後悔をさせたくなかったんだと思います。
その時は、父の真心も当たり前のように受けていて、父の気持ちを思いやる心の余裕は私にはなかったと思います。やりたいことができるのも、思うように生きているのも、若さゆえですよね、自分の力でそうしてきたと、愚かにも信じて疑いませんでした。
しかし実のところは、黙って見守ってくれた懐深い父の愛情があったからこそだと、今になって気がつきました。
仕事で資金できたからとアメリカの大学に入学すると言った時も、仕事で国内外飛び回っても、自分のキャリアのためにいきなり転職したりしても、母は思いっきり怒ってましたが、父は何も言わずに見守ってくれました。子供は私しかもういないのに、私の好きなようにさせてくれ、一人で母を支え、家のことを全部やっていた父。ダニエルのお世話も、介護も一生懸命に助けてくれました。
素晴らしい父でした。私には到底もったいない父親でした。
あちらの世界には、先代犬のジョン初め、ダニエル、そして私の妹もいます。みんなで穏やかで幸せな時を送ってほしい。もう誰の苦労も背負わず、好きなことを好きなだけして欲しい。
ただただ、そう願うばかりです。
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