今日は私のコレクションのトミカリミテッドシリーズの
トヨエースを紹介しましょう
私の好きなオート三輪に次いでお気に入りなモデルです。
まさにボンネット型全盛期の1950年代に、セミキャブオーバー
レイアウトを採用して、当時の規格の中では画期的な
荷台の長さを従来シャーシのまま確保したトラックでした。
本当は初代トヨエースが欲しかったのですが、モデルとして
発売されていなかったので、二代目のモデルを購入しました。
初代モデル
この生産性のみを重視した簡素な作りがまたいいです
一度博物館で実車を見たのですが、内装なんかまさに
シトロエン2CVばりのハンモックシートで、なんとなんと
遮熱対策はアスベスト吹き付けなんていう、今では考え
られないような危険な処理で済まされていたようです
でも、当時の競合相手がまだオート三輪であったので、
しっかりとしたドアも付いていて、クローズドキャビンの
トヨエースは上等なトラックだったようですね
近年の特徴のない車には興味ありませんが、
本当の事言うと、このトラックの実車が欲しい。。。
まあ、そんな事言うと我が家のボスに”はあ?誰が乗るの?
”
なんて言われるのは目に見えていますけどね。。。
しかしなんと言っても、1950年代後半の小型トラック市場で
オート三輪時代から四輪トラック時代へと歴史を塗り替えた
立役者が、このトヨエースでしたから、ある意味凄い
トラックですよね。
今で言うと、ハイブリッドカー代表と言われるプりウス
みたいな存在でしょうか![]()

