昨日、出資馬ヴォウジラールが東京10R金蹄Sに出走しました。
最近充実しているヴォウジラールの復帰戦なので、期待に胸膨らませてレースの時を待っていました。
プラス2キロでの登場。
雰囲気は良さげでした。
早速レーススタート
スタートはまずまず
ここから・・・
最後は・・・
しばらくの間は・・・
真っ白になって
燃え尽きたよ
2月20日公式情報
2月20日(土)東京10R・金蹄S(ダート2100m)に57kgルメール騎手で出走し、1番人気に支持されましたが、勝ち馬から離されての12着、馬体重はプラス2kgの522kgでした。好位追走も最後の直線では脚がなく、徐々に後退してしまいました。
レース後、尾関調教師は「返し馬の雰囲気はよく問題はなかったようです。道中のポジショニングも、折り合いもよかったのですが、早々と手応えが怪しくなってしまいました。騎手が言うには『スタミナ不足のような感じで最後は走るのをやめていた』とのことです。3勝クラスに昇級後は初めての2100mですが、これまで何度も走っているだけに、負け過ぎの感は否めません。上りは問題ないようですが、週明けによく馬体をチェックしたいと思います」と話しています。
ヴォウジラールは、屈腱炎で長期離脱した過去があります。
その直前のレースで不可解な大敗した際がこんな感じでした。
週明けの検査で何もなければ良いですが・・・
屈腱炎が再発が恐い
今回の大敗で、ちょっとあれこれ考えてしまいました。
私の出資馬の1番人気率が異常に高く、新聞とかでも本命印ぐりぐりなのに、全く勝てない。
1回2回なら、次こそはとなりますが、私の場合1番人気で勝てないのが、昨年秋からこれで6戦になりました。
自分自身のヒキの弱さに愕然としてます
このまま一口成績が下降線で、競馬場にも行けない日々が続くと、一口に対するモチベーションが下がりそうな気がします。
止まない雨はない
明けない夜はない
の言葉を信じるしかないけど、早くこの状況を脱したい🙏