地獄のチューナー448です。
来週のサムカワスタイルに向けてGサーキットでセッティングしてきました。
10時半頃到着して走り始めると・・・調子は良いです。
ここで、ダンパーを交換しました。
普段使ってるのはアクソンのREVOショックです。
これを
久々のナードダンパー(ビッグボア)に変更しました。
ダンパーステーをラップアップに変更してるのでRDXでも装着可能です。
RDXは減衰力を変えて走ると違いが分かりやすいですね。
走り込むと、ストレートの立ち上がりに不満が出てきました。ここで手を付けたのがサイドブレースです。
スマイルでのケツ侵入対策でサイドブレースは外してました。
私のRDXはYD–2のサーボマウントを使用したダイレクトステアリング仕様です。
よく見るとわかりますが、リヤのバッテリー上のデッキはカーボンで補強して、YD–2用のアッパーデッキも装着しています。
後ろ側のシャーシブレースは装着できます。
久々に取り付けました。
ノーマルの樹脂製です。
走ってみると、コーナーの立ち上がりが鋭くなりました。
来週はこれで行きます。
なお、Mシャーシも調子がよく、ラインの自由度の大きさを生かして快走でした。
やはりこの季節はGサーキットは暑いです。
普段は気にならないのですが、サーボが結構な温度になってました。
人間は耐えるしかなかったです・・・