今日は、1本のクラブをフォーカスしてお話しましょう。
一番身近な自分が使っているドライバーについて解説していきます。
私は先日アメリカで貸しクラブでラウンドしてきました。
その際に借りたクラブは PINGのG25 の純正シャフトでした。
皆さんもご存じでしょう、ババ・ワトソン選手が使用しているドライバーです。
見るからに掴まりの悪そうなヘッドで構えただけで右へのミスが予測できました。
1発打ってみたところ、右にプッシュしたボールでした。
自分の中では驚きもなく、こういうクラブだな!と思いましたが、打っていくうちに
スイングに球を掴まえにいく動作がうまれてきました。
それでも球は左には飛んでいかなかったので、左へのミスは気にせずにすみました。
ドライバーが苦手な私にとって、片側でも曲がるリスクがなくなるということは、すごく重要なことでした。
帰国後に即座に G25を購入しました。
ロフト10.5°のドライバーを購入しました。
G25の 今までブログに書いた数値を紹介しましょう。
表記ロフト10.5° リアルロフト11.5°
重心距離43.3mm
重心角23.1°
ヘッドが大きいぶん重心距離が非常に長く、重心角も平均なので、ヘッドの返りが少ない設定になっています。
私が感じた「球の掴まりの悪さ」は数値にも表れています。
今まで私は若干掴まりの良いドライバーで少し逃がすような(フェードを打つような)スイングをしていたため、スイングが少しずつ歪んでいました。
球を積極的に掴まえにいくのか、逃がしていくのかは本人によるところですが、
自分のスイングの癖になっていき、それが良い場合と悪い場合があります。
最近の私は逃がして打っていたため、方向性は良かったのですが、飛距離が落ちていました。
悩んでいた時に使ったG25が私のスイングの歪みを気づかせてくれたのです。
G25を使うことで積極的に球を掴まえにいくことで、飛距離も少し戻ってきましたし、ストレートボールが打てるようになってきました。
このように、自分のスイングに合わせてクラブ選びをするのは良いことですが、クラブが自分のスイングを変えてくれるということもあります。
自分に合ったクラブを見つけるのは難しいことですが、今使っているクラブがどういうクラブなのか、そのため、自分のスイングがどうなっているのか、少し見直してみるのも良いでしょう。
人気があって売れているゼクシオを使っているから、これで真っ直ぐ飛ばないのは自分のスイングが悪いからと思っていませんか?
ゼクシオでダメなら自分のせいだ、RBZのフェアウェイで飛距離がでないなら、自分のスイングが悪いんだ、 など 思っていらっしゃる人は多いと思います。
もしかしたら クラブが 悪いのかもしれません。
このように悩んでいらっしゃるゴルファーに最適なクラブを選んでもらえるように、今後もブログをとうして情報を発信していきます。
