「ヘッドスピード」を早くすれば飛距離が伸びると言われています。
様々なアドバイスの中でもヘッドスピードのことが
言われているとは思います。

しかし「ヘッドスピード」を早くしようとすると
ボールがあっちこっちに行きやすくなります。
飛距離はもちろんまっすぐ飛ばすことや希望の場所へ
フィードする事が重要だと思いませんか?

きちんとしたスイングができれば、自然に飛距離は伸びます。
今曲がってしまっている人が真っすぐ飛ぶようになれば
自然と距離は延びます。

基本さえ身につければ、イメージ通りのボールを打つことが可能になります。

調子が良かったり悪かったりというのは体調よりも、
自分のスイングが同じではないということなのです。

毎回同じボールが打てるようにするには
良いクラブを買うのではなく、
きちんとしたフォームの基本を覚える!
これが一番重要になるのです。

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年齢・クラブ・ボールなど色々な原因で
飛ばなくなったと思う人は多いはずです。

でも本当の理由はスイングフォームが原因の人が多いです。
変なクセがついてしまっている場合は、クラブやボールを変えたとしても、
飛距離が思うようにアップできないことがあります。
まずは高いクラブに変える前に、スイングフォームを変えてみましょう。

ゴルフのスイングフォームでは、全身が必要になります。
体のバランス、重心の動きをきちんと把握し、
腰や肩、腕の動きそれぞれがすべてひとつになって
スイングフォームになるわけです。

腰ばかりを気にして他がおろそかになる。
機にすれば気にするほど、フォームがおかしくなっていくのです。

飛距離を50ヤード伸ばしたい!と思うなら、全身のバランスを考えてください。

正しい知識でスイングフォームを変えていくことです。

本当に正しいフォームであれば、誰であっても実践ができるだけではなく、
飛距離を50ヤード伸ばすことだって可能になるのです。

体重移動をするという間違った常識はもう終わりにしていきましょう。
飛距離を伸ばすためには必要なことがあるって知っていますか?
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ドライバーの悩みは、スライスとフックの2つでしょう。
ではどうしてスライスとフックになるのでしょうか?
ずばりスイングの方法に関係があります。

一般論では「腕を振り、腰を回す」と言われています。
本当でしょうか?
このスイングでは、腕が先ならフック、腰が先ならスライスになり、
タイミングが合わないとどちらかになる可能性が高くなります。

タイミングの問題になってしまうので、
「今日は調子が良いぞ!」
「今日は調子が悪いぞ」
こんな事が1日で何度も出てきます。

タイミングを合わせると言うのは難しいことなので
それを解決する方法があります。
それは、「1セット」にしてしまえば良いのです。

ウンスイングを改善して、右腕を体にくっつける。
そして、腰で打ち抜く。
スライスやフックの改善になるだけではなくコンパクトなスイングで
自然に飛距離もアップするというものなのです。


スイングの改善は意外なところにあります。
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