アイアンで要求されるのは、飛距離ではなく正確性です。
もしかしたら、アイアンがうまくいかないと考えている方は
飛距離のことを考えてしまってはいませんか?

飛距離よりも正確に思った方向へ飛ばそうと思うのであれば、
股関節をピンッと張った状態でスイングしてみてください。

体を使ってのスイングになるため、ハーフスイングと
考えて頂いていいです。
そうは言っても実際は飛ばしたい気持ちがあるので
もう少し大きくスイングをするはずです。

股関節を意識していないと、どうしてもスイングで頑張りすぎてしまい、
きちんとした方向に飛ばず、飛距離も伸びにくいです。

正確性を重視したうえで、飛距離もきちんと維持できれば
鬼に金棒な、理想的なスイングだと思いませんか?

体がきちんと覚えることができれば、アイアンの方向性は良くなり
それに伴い飛距離も繋がってくるはずです。

アイアンがもっとうまく使えれば・・・と思うことはありませんか?
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ゴルフというのは年齢や性別によって変わってきます。

もちろん年齢、性別だけではなく天候や気候などによっても違えば、
個々の体調によっても大きく変わります。

若いうちはボールを飛ばすことが楽しくて、体力に自信もあり、体全体をつかいスピードアップを
することもできるゴルフスイング。

中高年となってくれば体はだんだんと硬くなってきて
体力も衰えてくるので、若い頃と同じゴルフスイングが難しくなってきてしまいます。

プロにもシニアがあるように、年齢問わず長く楽しめるのがゴルフです。

年齢によって人気のあるドライバーなどがあるように、ゴルフスイングも
年代によってムリをしないスタイルに変えていくことをオススメします。

年齢に関係なく、飛距離を伸ばせて体に無理をさせない方法というのは
きちんとあります。

楽しくゴルフをするために、年齢に合ったゴルフスイングをしていくことで、
生涯現役で楽しむことができます。

年齢問わずゴルフ生活を楽しみましょう。
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昨日まで調子良かったスイングが急に調子が悪くなる。
改善してみてその時は良かったけど、次にやったら最悪。
こんなことって実際ありませんか?

人生なんて、いつも良いばかりではないとは言いますが、
ゴルフではそこまで不安定になるものではありません。

何が違う・・・
安定性が足りていない・・

重要な事は基本です。
あれやこれやではなく、基本のスイングは「ひとつ」でなければいけません。
どんなショットであれスイングであれ、基本がひとつあることが重要です。

ゴルフスイングを、もっと安定させたくありませんか?
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