スイングに関する理論はたくさんあり、どれが正しくどれが間違い?となると
迷ってしまいます。

実際にその理論が正しいとしても、自分自身のスイングが客観的にわからないと
どこが間違っているということを知ることができるのでしょうか?
クラブがあっているかどうかというのもわかりますか?

日本人の多くが根本的にスイングが間違っていると言われています。

海外では根拠がある理論になっていますが、日本では根拠よりも体験を
元に理論にしてしまっています。

体験は人それぞれ違うため、正しいのはどれ?となってしまうのです。
コーチを変えたら全然違っている…と言う原因もそこにあります。

日本の常識では、体重移動が当たり前ですが
実際は間違っているため、ボールが曲がって行ったり
狙ったところに飛んでいかないのです。

間違ったスイング理論では上達しません。根拠のある理論、これが本当は大切で
正しいスイングに繋がります。
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きちんと色々研究して実践している
色々試していても、どうしてもボールが曲がってしまう。

もしそう思っているのであれば、ひょっとしたら今の実践方法が
間違っているかもしれません。

ゴルフ専門の雑誌やマニュアル、DVDなどが数多くあります。
それぞれに言うことが違うと感じたことはありませんか?

今のコーチはどうもよくないから、変えてみたらかなり上達した!
相性もあれば、もしかしたら間違ったアドバイスだった可能性さえもあるのです。

ある一定まではうまくいったのに、伸び悩んだというのもそうです。
もしかしたら今の改善点は違う箇所かもしれないのです。

結果的にどんどん悪いスイングになり、癖がついてしまえば改善するのも
一苦労です。

ボールが曲がって、伸び悩んでいませんか?
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最後のフィニッシュが決まった、スマートなスイング!

プロのように格好よくキメたい!
そこまでは言わなくとも、、かっこよくスマートなスイングを…
そう思っている人は多いものです。

一番自分で確認できるのがトップスイングとこのフィニッシュです。
止まった状態なので友人にもアドバイスをしてもらいやすいポイントになります。

フォームがきちんとしていれば、スイングも綺麗、
そのままフィニッシュも綺麗な状態になるはずです。

しかし、どこかのフォームがずれれば、スイングもずれる。
そうなると、フィニッシュのスタイルも良くないことが考えられます。

スイングが同じであれば、いつも同じフィニッシュにならなければいけません。
正しいスイングさえ身につけることができれば、カッコイイフィニッシュになってくるのです。

今のフィニッシュ、カッコ良い姿できまっていますか?
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