ミスショットが多いと言う人の原因の8割はテークバックに問題ありです。

改善するポイントは、クラブのヘッドがトップに行った時です。
この状態でショットは決まるのです。
ここを直さなければいつまでも曲がって行ったりミスショットを
続けてしまうのです。

飛距離を伸ばす事に重点を置いて、肩を大きく回して頑張っているので
あれば、それは大きな間違いです。
日本人の多くの人が体重移動を重視しています。
それが間違っているのです。

体重移動をすることで、タイミングを合わせる事が出来ず、
飛距離はよくても曲がって行き、思うように飛んで行ってはくれないのです。

テークバックでは、左足加重70~75%のアドレス。
そして80~85%のトップで体を立っている状態にして左ひざを
上手に使うのがポイントです。

体重移動の考え方変えることで、あきらかに違いがでてきます。

慣れないことをするのは難しいと思うかもしれませんが、
体がしっかりと基本を覚えていくことで、曲がることなく自然に
飛距離もアップしていくことに繋がります。

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日本人のゴルフ下手は、よくいわれます。

海外のプロが極端な話、日本人全員にダメだししたなんて話もありますが、
フォームがおかしいという話はよく聞きます。

フォームがおかしければ、飛距離が出なかったり、曲がってしまったりと
マイナスな面が顔を出します。

日本人は~とよく言われますが、まったくその通りなのかもしれません。
日本人流フォームは、日本の常識が作り出したものです。

スイングは腕を振り腰を回すという2つの動作のタイミングを合わせ、
体重移動でもタイミングを合わせる。
いくつのタイミングが一致しないと、飛距離が伸びるまっすぐなボールが打てません
タイミングがずれればスライスやフックになってしまいます。

それなら、最初からタイミングが合うようにフォームを考えれば良いのです。

日本人のスイングが下手なのには理由があったのです..
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曲がらないスイングができれば、飛距離は自然と伸びていきます。
でも、曲がらないようにするというのは言うほど簡単ではありません。
 
真っすぐ打ててれば「曲がる」ということに悩むことはなく、
おのずと飛距離はアップしていっているはずです。

飛ぶ人は曲がる傾向にはあります。
飛べば飛ぶほど曲がってしまう・・・
曲がらないように曲がらないようにすると、飛ばなくなっていきます。

ボールが曲がる原因は、ずばり「体重移動」にあります。

腕は体にくっつけて、腰を打ち抜くというひとつの動作を
基本としていくことで、安定していきます。

体重を移動させ、毎回タイミングを合わせようとする2つの行動は
結果的にはタイミングが合わすことが難しいため、ボールは曲がり、
うまく飛ばなくなってしまうのです。

体重移動させるのではなく、最初から左足に体重を乗せて構える、
そして体も1セットにしておくだけでもまっすぐに飛ぶ確率は
アップしていくのです。

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