クラブ職人の徒然草~2 -64ページ目

三浦技研ハイブリッド新作


三浦技研社よりハイブリッドヘッドが新発売になります。

H-100 Hyblid

アイアンクラブからの流れで違和感なく使えるヘッド、という開発コンセプトで、なるほど構えると小振りなヘッドです。

ソール中央に10gの大きなウエイトビスが配されており、これがウッド系クラブながらアイアンと変わらないストレスのない振り抜き感の設計のキモかなと思います。

フェイス素材はC-300というマレージング鋼の中でも特に粘りと強度に優れた鋼材。
小振りなヘッドながら軽快な打球音と打球感で、しっかり飛ぶけどちゃんと止まる。試打クラブはそんなクラブに仕上がりました。

小振りなヘッドだけど、むしろ小振りなヘッドだからこそ、スイートスポットは逆に広い印象です。

発売予定は来月11/13。

専用ヘッドカバー付き42000円(税別)。

番手構成は#3(20度)、#4(23度)、#5(26度)。

5番アイアンの距離帯をもっと安定して、もっと安心感を持って打ちたいとお考えの方にはこの#5はお勧め出来ると思います。

試打クラブは#4でご用意しました。お貸出しも承りますのでぜひ一度お試し下さい。

フライハイト The G ハイブリッド新製品!



「男前ヘッド」のフライハイトからハイブリッドヘッドの新製品です。

The G Ti HYBRID TRIANGLE

The Gブランドとしては第3弾となりますが、ボディのシェイプは大変評価の高かった初代を踏襲しているとのこと。

確かに当店にある初代と並べてみてもやや大型で肉厚感のある特徴がそっくりで良い顔。
構えやすいです。

構造的にはソール中央を空洞にして四角のカーボンプレートをコンポジットすることと三方にウエイトビスを配する事で周辺重量配分による慣性モーメントの拡大。

そしてビスの重量配分により長い番手は上がりやすく掴まりやすく、短い番手はスピン量を抑えて吹け上がりによる距離不足問題を解決する、などの調整がしやすくなっています。

最後はグルーによる微調整を施しますが、その重心コントロール効果が大きくなりますね。

番手構成は#2(18),#3(21),#4(24),#5(27)。

当店は精密計測器による実測でロフト、ライ、フェイス角を管理しますが、その方針にしっかり対応してくださるメーカーさんなので安心してお勧め出来ます。

発売予定は今年12月中旬頃ですが昨今の事情から少し遅れる可能性もあります。

試打ヘッドは#3と#5を、各々当店の考えに従ってウエイトビス、配分も指定して依頼しました。

入荷が楽しみです!
またあらためてアナウンス

明日10/21(土)は臨時休業いたします

明日は年に2回の高校同級会ゴルフ。

ありがたいことに顧客となってくれたメンバーも沢山いてくれて。

その名もぶんぶんゴルフクラブ秋の陣。

大阪ゴルフクラブもクラブ選手権決勝の前日でバカッ速コウライに磨きがかかっていることでしょう。
ちょっと弄ばれてきます。