クラブ職人の徒然草~2 -62ページ目

AKIRAのキャディバッグ新作!



ADRシリーズなどを展開するアキラプロダクツ。

シニアの奥田靖己プロ、LPGAの小滝水音プロ、レジェンドの福嶋晃子プロなどが契約プロです。

2024年度モデルのキャディバッグの案内がありました。

AKIRAのロゴを全面に出したツアーモデルもありますが、軽量スタンドモデルをご紹介します。

スプラッシュ柄とボタニカル柄。
口枠9インチのスタンドタイプ。
取扱いしやすい口枠ハンドル付。
ポリエステル布帛素材で軽量3.4kg。
スタンドタイプながら左右両面にポケットがあり収納力は高い。

価格は42000円+消費税。

すでにメーカー在庫は入荷していますので即納できます。

男女問わず使って頂けるデザイン、設計かと思いますので是非ご検討くださいませ。
ご用命をお待ちしております!

何を作るんですか?クラブメーカーさん?

ライ角が合ってないようなので一度見てほしい。

と一番古い顧客様からアイアンセットが送られてきました。

某D社の某Sブランドで、プロジェクトXが装着された物。

このメーカーの市販クラブはロフト、ライ、スイングバランスがそんなに甚だしいズレは無いんだけど、
実測するとライ角はズレまくって番手間で逆転まで起きてる。

長さが1番手分長いのはロフトからみても仕方ないだろうけど、スイングバランスが軒並みD-5オーバー!

これはどこかのシロウトさんか、クロウトの顔したシロウトのリシャフト品かな、
と思ってよく見ればちゃんとメーカーカスタム品のシールが貼ってある!

で、分解してみると、なんと最大6.5gの真鍮がネックに仕込んである。でも3gの番手もある。

ということは、1番手分長く作るからヘッド重量調整しなくても丁度適正バランスに仕上がる番手もあれば、少し入れてやらないとバランスが出ない番手もあったんやろね。

でも、1本1本材料を仮組してバランス計にかけて、その調整量を番手毎に合わせる、なんて作業はせず、一律に基本重量に対して不足分の真鍮を放り込んで、決められた長さにシャフトをカットして、結果バランスがどういう数値になったのかの確認もせず(確認してえらい大きな数値が出たけど今更どうもでけへんから知らん顔したんかな)、

で、平気な顔してお客様に納品する。

1番手分長いクラブのライ角が2番手分アップライトで、しかもピッチバラバラの逆転まで起こしてるデタラメで、バランスがD-5超え。

そりゃ、誰が打ってもダフル以外に結果は出ませんわ。

こういうのゴルフクラブて言うんですか?人間が球をうまい事打つために使う道具て言うんですか?

注文したユーザーはクラブに関しては素人で確認する術も持たず、分かれへんからええんですか?こんなん納品して大金取っても?

おたく、何屋さんですか?

ダイナミックゴールドMIDシリーズ試打クラブ

トゥルーテンパー社より発売された

ダイナミックゴールドMIDシリーズ

元々のダイナミックゴールドのフィーリングを継承しつつ中間部と先端部の合成分布を変えて打ち出し角を高くしスピン量を増やした設計とのこと。

すでにUSPGAツアーに投入されており、硬い高速グリーンを掴まえる効果が出てすぐに3勝したそうです。

MID TOUR ISSUE

S200とX100で規格重量は130g。
40.5インチ~37.0インチ(メーカー規格としては3番用~PW以下のウェッジ用)の番手別同一重量設計。

実際には試打クラブに使用したS200は128.7gで、X100は130.2gでしたので、これも従来のダイナミックゴールドとほぼ同じ。


MID115

X100(116g)、S200(115g)、R300(114g)の3フレックス。
こちらは40.0インチ~37.0インチの規格です。

このくらいの重さを使うゴルファー層に3番用は要らんやろってことでしょうか。

後日、実打してみてまた感想などUPします。

是非一度試打してみてください。